Body Meister 武内将吾のピラティスブログ -4ページ目

大阪でピラティスセミナー

千葉のピラティス・マスターストレッチスタジオStudio B-Meisterの武内です。



3連休も終わりましたが、その連休中に大阪に出張していました。



今回もピラティスのセミナー講師です。



1年に何度か呼んでいただいてる大阪のピラティススタジオ、Studio Colorsの依頼です。



いつもいつもありがとうございます!



今回のテーマは
「ピラティスティーチングテクニック」
~プログラムの組み方とその理由~


前半が症状別アプローチ


後半がグループレッスンのプレの効果的な組み方


こんな感じの内容を頼まれました。



幅広すぎて正直難しいですが、人によって考え方もアプローチの仕方も様々。


なので自分の考え方を提供して、1つの方法として知ってもらえば、それをいかしてまた違った見方が出来るきっかけになると思い内容を作りました。




でもどの組み方を紹介するかでもなかなか決まらず。


実際その人を見ないと流れが決まってこないですから、想定する症状をどれにすべきか。


かといって限定しすぎるとそこから展開を広げられなくなるかも。



と、色々考えすぎて決まらないスパイラルにはまります。


結果的に新幹線の中で考えすぎるのやめよう!で解決。



そんなものですね。


今回は14時半から18時半までの4時間セミナー。


午後スタートなのでゆったり向かえます。



だいたい始発で出て6時台の東京発の新幹線が多いですが、今回は9時半の新幹線。



家でるのも7時半なので、いつもの出張よりは遅い出発。



かなり楽ですね~。



お昼頃に新大阪に着き、地下鉄で本町で降りればカラーズはすぐそこ。



あまりに陽射しがきつく暑かったので、コンビニでハロハロを食べてからスタジオに。



今回はスタジオ近くの別の貸しスタジオが会場です。


参加者は当日キャンセルが何名か出ましたがだいたい20人ぐらいですかね。


参加者の顔を見るとだいたい見たことのある方々が。



自分のセミナーに何度か出ていただいた方が多かったのでやりやすかったですね。



本当に感謝です。



そして自己紹介もないままスタート。



すっかり忘れてました……。





まずは症状別アプローチ。


腰痛から始まります。


今回は慢性的な腰痛。



考えられる要因をあげてから、実際に腰痛の方に手を挙げていただいて協力いただきました。



実際に指導しながら考えられることや、気を付けなきゃいけない点、どこをみるかなど説明加えて進んでいきます。



特にプレの考え方や大切なポイントも。



夢中になって話していたら、時間があっという間。


前半2時間もあると思っていたら1時間過ぎていました。



あー、言いたい事まだあるんだけどなぁ。




実際にやっていただいた方も体がだいぶ熱くなっていたみたいでした。


プレ中心でも体はしっかり変わりますから。

そして次は首痛へ


これも1人をピックアップして実際に指導しながら行っていきます。



これも考えられることは幅広いのですが、とりあえず出来るところまですすめていきます。



他に効果的なアプローチもありますが、あくまでもピラティスの動きで改善していくというテーマのなかでの説明で。



ここでは呼吸を使って肩周りをゆるめる事が出来る話と実例も二人組でやりたかったですが、省略。



そっちに走る前にしっかりピラティスに考える方をしておかないといけないですからね。



これはまた機会があったら話しましょう。




そして前半はあっという間に終わりました。



他にも股関節痛のバージョンも用意してきましたが、使わず終わりました。



あまり詰め込み過ぎてもワケわからなくなりますからね。



そして大切な事はピラティスの直弟子イブ・ジェントリーが言うように、そのまま教わったことをやるのではなくてそれをどうクライアントにいかしていくかです。



その後二人組で腰痛で行った事をやっていただきましたが、その人の動きを見て臨機応変に対応出来るかを磨きます。




ただその流れをやるのではなくて、なぜやらせるのか、何をしたいのか。



それがわかれば出来ない動きがあっても代わりに何をしたらいいかアイデアが出せていけるようになりますからね。


まずはこういった練習を繰り返して考える事をしていってほしいですね。



喋りっぱなしで実例を見せたので、動いていない方ばかりということで、後半はプレを使って動いてもらいました。




そしてクラシカルのムーブメントの為のプレの数例を紹介して実際に参加者にも考えてもらいました。



話を聞いても「うん、うん」


という事は多いですが、じゃあ実際にどうする?



って言われると「ウーン」



と言うことが多いので自ら考えるのは大切なんです。



ちょい時間オーバーでしたがなんとか4時間終えました。



参加者の皆さんと準備してきましたがいただいたカラーズの皆さんありがとうございました!



また懲りずに呼んで下さい。


そしてそして夜はご飯で大阪を楽しみまし




美味しかったですよ~。



イタリア研修3

千葉のピラティス・マスターストレッチスタジオStudio B-Meister の武内です。



さてさて、先の進まないイタリア研修の続きです。


美味しいランチを食べたあとはマスターストレッチの研修がスタート!


この日はスケジュール表によるとマスターストレッチベーシック。



まずは基礎の見直しから開始です。


会場はこちら



写真では見えませんが、窓の外は大自然が堪能できる素晴らしい景色。


ヨーロッパの猛暑の中ですが、冷房がきいているので涼しいですよ。



そして基礎の動きからスタート!



長時間の飛行機の疲れもまだあってか、いつもより体がかたい方もいたみたいですね。



自分も出国の数日前に代行をしたレッスンでふくろはぎを痛めましたが、午前中のピノさんのシゴキのお陰で動けるようになってました。



しかしいいペースで進んでるうちに、みんなの様子が変わってきます。



「ん?」


「あれ?」



といった言葉が。



自分も「え?」



と思わず言葉がもれます。






どんどん新しい動きが続き、更に強度もアップ!



これベーシック?



といった内容に。



そしてみるみる間にTシャツは汗でびっしょり。



冷房入っててももはや暑さしか感じません。







特にこれ!


めっちゃキツかったです。



動きを行うだけなら問題ありませんが、何度も反復、更にあげたままの保持、これが長くて途中から筋肉が悲鳴をあげてました。


こんなにマスターストレッチを早く脱ぎたいと思ったのは、マスター認定の時のイタリア修行以来ではないでしょうか。



あの時は朝から晩まで動きっぱなしでしたから。



そしてピノさんのテンションもすっかりあがって、そのペースはゆるめる事を知りません!







後で知ったのですが、思ったよりみんなが動ける事をみたピノさんがそれならとワークショップのレベルをあげたようです。



終わった後の休憩ではピノさんの奥さんイバナが「明日はアドバンスよ」と冗談混じりにいってました(笑)



休憩でしっかり水分をとったあとはボディキーの出番です!



日本一のボディキーマニアを自称してますのでここは自分の得意分野。




マスターストレッチが苦手なわけではないですよ。




ボディキーが好きなだけです。




ボディキーは打って変わってベーシック!




基礎をしっかり見つめ直します。



今回の参加者の中にボディキーをやったことがない方も数名いるということを聞いて、ピノさんが配慮してみんながしっかり出来る内容にしてくれたようです。




さすが師匠、臨機応変に内容を作り替えてくれます!


とは言え、ベーシックでもしっかり体を使うので周りを見ると苦しそうな方もちらほら。



このレッスンを通じてボディキーに興味を持った方も増えたようでした。



マスターストレッチばかり人気が出てしまうので、ボディキーファンが増えることはうれしい限りです。






体も動かしますが、しっかり説明が入ったので良い見直しになれたのではないでしょうか。



そして長い1日の予定が終了。




晩ご飯はすぐ隣のレストランですが、少し時間ごあるので、部屋に戻ってシャワーを浴びることに。



でも歩いて2、30分かかるので、スタッフの方が車を出して3往復してくれました!



ここのスタッフは本当に親切です!
 

このあと何回も助けてぐれました。



何人かは走って帰りますとダッシュしていく姿も。



もう完全合宿の光景ですね。



シャワー浴びて着替え、再び車で迎えに来てもらってディナー!




オーナー夫婦も一緒に席に着き、地産地消の素晴らしい食事を堪能しました!



ワインで有名なお城だけあってか、ワインがどんどん出ます。



白とロゼもおいしかったですよ。



どんなに飲んでも、食後コーヒー頼んでも追加料金なし。



これも全部込みなんて安すぎます。



いつも海外研修の晩御飯はお酒代で料金だいぶかかったいましたから。



お酒好きなのにおさえている方々もいらっしゃいました。



研修に来てるから翌日に影響を出させないために自主的規制です。




さすが自ら学びに申し込んでくるだけあり、意識も高いですね。



自分はそこまで飲めないので関係ないですが。




充実した1日が終わり、疲れもしっかりあるのでぐっすり眠れそうな状態でした。



そして次のひもしっかりシゴかれるのでした。




イタリア研修2

千葉のピラティス・マスターストレッチスタジオStudio B-Meisterの武内です。


イタリア研修記の続きです。


初日に色々ありましたが、朝はしっかり起きられました。


疲れていても海外にいると明け方には目が覚めるのはいつもの事。



今回も同じです。



今回は古城の研修なので、宿が何度か代わります。


いつもは同じホテルに居続けるので、荷物はある程度生活しやすい状態にしますが、今回はそうはいきません。


頼んである古城までのバスがホテルから出るのが7時。


ロビーに集合が6時50分。


なのでチェックアウトをするために6時半前には部屋を出ます。



まだ降りてきている人はあまりいなかったので、すいてる状態でのチェックアウト。



しかし、スタッフが一人しかいません。



更にあまり慣れていないスタッフなので、時間がかかることかかること。



これ全員終わるのにどらくらいかかるのやら。


予想通り時間を押して、バスの運ちゃんもあきれた様子。



うーん、出だし不安ですなぁ。



そんなこんなでバスも出発して、あとは着くのを待つだけです。



いつもはフィレンツェの街中ですから、郊外でましてはお城というのが想像出来ません。



バスで40分ぐらいでしょうか。



山しか見えない景色の中でお城の看板が。



その坂道を登り始めてここが今回の舞台なのだと期待が高まります。


かなりの坂道、ワインのブドウ畑に囲まれて景色の素晴らしさに目を奪われっぱなし。







敷地は広く、滞在中はこの中で全て行動してました。



まさしく合宿ですね。

荷物を降ろしたらお城のスタッフの案内でグループごとにチェックインを済ませます。




といっても敷地が広いので、泊まるところまで1,5キロ。


更にチェックインカウンターまで更にあります。



なのでスタッフの車にグループ事に分けて荷物を置きに行かねばならないのです。


泊まるのはここ





窓を開けると自然の風と風景でメチャメチャ気持ちいい!



着替えて元の場所に戻り、みんなが集まるのを待ちます。



そしてみんなが集まると、まずはお城のツアーから。




ワインで有名なお城なので(オリーブとバルサミコも)歴史やワインのブドウ、作り方や種類など沢山の事を説明しながら案内してくれました!














そりゃこんだけの説明聞いたらみんな最後に買っていくよなぁ。


と思いながら、自分も買おうと思った1人です。


そしていよいよ研修!


まずは姿勢改善メソッドARPD 。



マスターストレッチとボディキーはBESJ の資格とっている方には知られているとは思いますが、ピノさんのbody code のメソッドの中には他にも色々あります。


自分達、3人のマスターティーチャーもこのARPD はlevel3まで認定を受けています。



なので皆さんには初めてやるという方がほとんどでしょう。


自分達には復習的な気持ちで……



と思っていたら、さすが師匠。



知らないムーブメントが続きます。



途中から、「これ知らねぇー」と心で叫びながらしごかれてました。


さすが師匠の溢れるアイディアの豊富さに驚かされます。






そしてみんながもうお腹いっぱいと思った頃に午前中の予定が終了。


次は午後の研修の前にランチ!



なんてたって海外の楽しみはそこに行ったときの食事ですよね。



でも今回はここが心配でした。



いつもは自分達で店選んで食べに行っていますが、今回は研修費に古城の宿泊代と3食付き。


値段的にはかなり安いので喜んでいましたが、食事がハズレだとしたら毎日辛いなと。


食事はこれ!


 




街中では食べられない郷土料理!


しかも地産地消!



トマトも見た目は青い部分があったりしますが、味がしっかりしてて美味しい!



メロンなんて激甘!



ハーブも採ってきたものをふんだんに使っています。



リコッタチーズなんてミルクの味がして今まで食べたことのない美味しさ!


想像以上の内容とボリューム。



プロシュートも食べても食べても減らないのでかなり余ってました。



それもそのはず、わざわざイタリア人がこの山奥の古城のレストランにランチやディナーを食べに来るぐらい人気のレストランでした。

 
滞在中は水頼んだりコーヒー頼んだり、夜はワインを沢山飲んでも一切お金かかりません。



全てが込みならより安くてビックリですね。



ヨーロッパが猛暑だったので水のボトルなんて1日に何10本と飲んでいたと思いますが。



街だと水代だけでもかなりかかるので助かりました。


これもピノさんとお城のオーナーの仲だからこそ実現できた待遇なのかも知れません。


しっかり食べたあとに少しコーヒーブレイクとれる時間を設けてあるのが流石ラテン系の民族ですね。



昼寝の文化がある国ですから



シエスタ?



それはスペイン語か


そしていよいよ過酷なマスターストレッチへ!



あー、写真がもうこれ以上貼れなくなったのでまた次回に。



何回続くんだ?