ネット社会になった今、
すべての事を「早く、速く、効率よく目的地にたどり着く」
もう当たり前になってしまっています。
便利であればよい。
答えは早く見つけたい。
できれば効率よくダイエットしたい。
最速で強くなりたい…
ようするに「なるべくムダを省き、楽をする…」
「楽をする」てのは語弊があるかもしれないけど、
ざっくり言えばそういうこと。
ムダってなんだ?
近道ってなに?
こういう世の中になるとやはり人間はらくをしようという具合になり、「食わず嫌い」という心の偏食化が進む。
大人は横着になり、若者は量をこなさなくなる。
俺から言わせればそれは進化ではなく退化だ。
「早く結果を出す」まぁ、悪くはない。
でもそれは究極のエゴであり、心のノイズ。
さっき書いた「食わず嫌い」が結構やばい。
やりたくないことはやらない。
好きなことしかしない。
やったこともないのにやりたくないことってなんだ?
結局、しんどい、辛い、苦しいとイメージできるものだろう。
例えば…
俺はニンジンが嫌い。
でも食べたことはある。
食べた経験があるから嫌い。
食う前からやりたくない。とかはおかしい。
まずは量をこなすこと。
サッカーの本田圭祐が言ってた。
「量をこなしていない人が質を語る資格なし」
まずは「量」という経験を積むことが肝要。
そして習慣化し、質を求める。
そう簡単には結果、答えは出ないのよ。
「我々自身は繰り返している行動によりつくられる。したがって
、優秀さは行動ではなく習慣によるものだ」
アリストテレス
だってさ。
量を積んで強くなろう。
