すそわきが(裾ワキガ、陰部臭) -2ページ目

すそわきが(裾ワキガ、陰部臭)

すそわきがは、体温の上昇、ホルモンバランスの乱れ、体調の変化、食生活の欧米化、ストレス、疲労、不衛生な生活などが関与していると考えられています。

すそわきがは、アポクリン腺の働きが活発な場合に起こりやすく、アポクリン腺から出る汗の成分に、常在細菌の栄養源となる皮脂やタンパク質などが多く含まれていると、常在細菌が分解する事で強い臭いが生じやすくなります。

すそわきが(わきが体質)は、遺伝的な要素も強く、家族や親戚にわきが体質の人がいるケースが多いと言われています。

日本人は、このようなわきが体質の人の割合が約10%と少ないですが、黒人はほぼ100%、欧米人は約70%の割合でわきが体質の人がいると言われています。

そのため、海外ではそれほど珍しくはありません。

また、すそわきがは、肉類や乳製品を中心とした食生活によって生じやすくなると言われています。

それは、肉類や乳製品には動物性脂肪や動物性タンパク質が多く含まれているため、アポクリン腺から出る臭いの原因物質も多くなるためです。

そのため、最近では食事の欧米化が広がっているために、わきが体質の人が増加していると言われています。

他にも、陰部の体毛が濃い人は、股間周辺の汚れや雑菌が溜まりやすいため、臭いが強くなる場合があります。

また、寝不足やストレスによって体の抵抗力が落ちている場合にも、皮膚の常在細菌が増殖しやすくなりますので、臭いが強くなる事があります。

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