おはようございます!



たわしです♪

明日、参院選ですね。

拾い画ですが、どうぞ。



旗振るなら

先頭を歩いてくださいね〜〜




( ◠‿◠ )

赤紙来たら破って捨てる

以上!









今日のテーマは政治…じゃなくてこれ!

ADHD - 多動の理由



"うちの子はADHDだから、テレビを見ている時は大人しく集中しているのに、学校や宿題の間はそわそわして落ち着きがなくなるんです…" 


ADHD は「注意欠如・多動性障害」と呼ばれている障がいで、落ち着きなく動き回るのが特徴の一つです。学校や会社など集団生活を営む上では「直さねばならない」ものとして認識されているようですね。



学校という場所は、勉強を教えるという名目で集団生活を強いる場所ですから、我が子を落ち着かせるにはどうしたらよいのだろうと、まあこれはADHDがあってもなくてもですけど笑、悩む親御さんも少なくないと思います。


けれども…

ちょっと待て

🤚

病院行って

お薬漬けにする前に

知っておこう




こんな研究結果が出てます!

ADHDの多動=脳がしっかり働いている証拠


 


  


今日はこの「多動」が果たして、単にその行動を封じ込めたらいいだけのものなのか、なぜ動いてしまうのか、その理由を今回授業で触れていきます。


 

多動=直さねばならない、としてきた世間こそ考え方を見直さねばならないかもしれませんよ。


早速見ていきましょう!






なぜその症状が出るのか?

 TODAY'S
 
理由を知ろう


理由を知らないでただ目の前に広がる光景、その症状だけに気を取られて、周りの子と同じようにしなくちゃいけないからと、とにかくその症状だけを抑えたらいいんだと。


症状の向こうにあるものを見ずに至近距離でしか物事を見ていないと、すぐに病院に連れていき、何かしらの病名をもらい、これ試してみましょうとか言われて可愛い我が子を薬漬けにしてしまう親になってしまうのですよ。



かつて子育てを経験して、そのような至近距離の視野狭過ぎなバカ親であったことに猛省しているたわしなので、第二第三のバカたわしを出したくないんです。今日の授業はバカたわしにならない方法です。居眠り厳禁🚫でお願いします!







では。

まずはこちらをご覧ください。

分かりやすいショート解説

https://youtube.com/shorts/p-rjOHeEYq4?feature=shared




元はセントラルフロリダ大学による研究で2017年に発表されているものです。




元記事




記事

新しい研究によると、このような行動の違いは「やる気の欠如」や「学校が退屈」などが原因ではないことがわかってきた。


そわそわしたり、足をたたいたり、椅子を回転させたり、といった注意欠陥多動性障害の症状は、学校や宿題のような「認知的に負荷のかかる作業によって引き起こされる」ことが判明したのだ。 映画やビデオゲームであるならば通常、脳の緊張を必要としないために、そのような過剰な動きは現れない。




多動=脳活性化のサイン

セントラルフロリダ大学の子どもの学習クリニックのディレクター、マーク・ラポート氏は言う。「親や教師が、ある条件下では完全にじっとしていられるのに別の場面ではあちこち動き回ってしまう子どもを見てまず最初に言うこと、それは『本人が座りたくなったらそのうち座るだろう』ということです。が、実際はそんな単純な理由で座るわけではない。ADHDの子どもたちが動く必要があるのは『脳の実行機能にアクセスするときだけ』。 その動きこそが彼らにとっては注意力の維持に役立つのです」


脳機能が働いているから動く

注意力を維持するために動く



なるほどなあ。ならば動いてる方が、本人のためにも、学校の授業に集中するためにもいいってことになりますよね?









記事続き

かつて科学者たちは、ADHDの症状は常に存在すると考えていた。 しかし、ADHDを36年以上研究してきたラポート氏の以前の研究によると、そわそわするのは、子どもたちが脳の実行機能、特に "ワーキングメモリー "を使っているときに最も多く見られることがわかったのだ。


これは、学習、推論、理解といった複雑な認知タスクを遂行するために必要な情報を一時的に保存し、管理するために使うシステムだ。


最近『Journal of Abnormal Child Psychology』誌に掲載されたように、ラポート教授の上級博士課程学生サラ・オーバンと研究チームは、8歳から12歳の男の子62人を対象にテストを行った。 そのうち32人はADHDだった。 30人はADHDではなく、対照群となった。


別々のセッションで、子どもたちはそれぞれ約10分の短いビデオを2本見た。


 ひとつは『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のワンシーンで、幼いアナキン・スカイウォーカーがドラマチックなポッドレースに出場するものだった。 もうひとつはインストラクターが足し算、引き算、掛け算の問題の多段階の解答を口頭と視覚で提示する指導ビデオだった。


ビデオを見ている間、参加者は研究者によって観察され、録画され、わずかな動きを追跡するウェアラブル・アクチグラフを装着された。 ADHDの子どもたちは、スタートウォーズを見ている間はほとんど動かなかったが、算数のビデオを見ている間は、椅子を回転させたり、頻繁に体勢を変えたり、足をたたいたりした。


驚くことではないかもしれない。 結局のところ単に子どもたちはSF映画に夢中になり、数学の授業には退屈していただけなのではないだろうか? 


そうではない、とラポートは言う。


「それは原因を説明するために結果を利用しているだけです。課題の認知的要求によって異なることを私たちはビデオで示しました。 アクション映画では考えることはない。感覚を使ってただ見ているだけですよね。 脳で何かを捉えて分析する必要はありません。けれども数学のビデオでは?ワーキングメモリーを使うことになりますね」



親や教師は知っておくべき

多動=脳がしっかり働いているから起こる症状



知らないでいると、ただ闇雲に動きを封じようとして大人しくなる薬とか飲ませてしまうことになる。この研究結果を踏まえていえば、


動かなくする

=脳を働かせなくする

=馬鹿になるようにする



ってことなんだけど…


( ◠‿◠ )👌

大丈夫そ?








記事続き

要点は ADHDの子どもを持つ親や教師は、彼らがワーキングメモリや認知処理を必要とする課題に取り組んでいるときに、やる気のない怠け者というレッテルを貼ることは避けるべきだと、研究者たちは述べている。


この研究は、ADHDの子どもたちが学習するためには、もがくことを許さなければならないという2015年の研究を含む、ラポート氏の以前の研究を基礎としている。







周りの目を気にして動かないようにさせたい気持ちはわかるけれど、それは本人が折角脳みそ働かせてるのを止めることになるのです。


それよりも、みんなが同じように座って同じように静かにして先生の話を聞くだけの学校の授業形態、集団で同じことを同じレベルでやらせるということこそが人間らしくない「奴隷育成教育」であり、ADHDのお子さんを持つ親御さんはそこから堂々と脱却できる我が子をもっと誇りに思うべきですし、そのための環境(=動き回って脳をフル回転させてもダメとされない環境)を探してあげるほうが、お子さんのためでもあり、将来的にも親御さんだってラクになると思いますよ。





脳みそ動かないヤク中に育て上げるか

子どもの個性を潰さずに伸ばすか




もちろん、どちらを選んでもいいのですよ。その選択が、のちのち結果となって必ず返ってきますから。楽しみですね♪






それでは!


今日も良い一日を。