もちろん、メディアはウソこいてますよ。
こちら💁♀️
ピンポイント攻撃が可能なDEW兵器だからこそこんなことが起こる。知っていて読むと鼻白む、ウソだらけの記事だとすぐわかりますよ笑
記事
マウイ島西部の海に面した地区にある一軒の家が、リゾート地ラハイナを焼き尽くした山火事から奇跡的に生還した。
2建てのその家は白い壁と赤い屋根で無傷のように見えるが、近隣の家に残る灰と焦げた土台の悪夢のような光景とは対照的だ。
この家の周りの葉の一部さえも炎を乗り越えたように見え、ソーシャルメディア上では “ハワイの山火事で生き残った赤い家 “と呼ばれ、人々を当惑させた。
この光景は、ラハイナにある歴史的建造物、マリア・ラナキラ・カトリック教会とよく似ていた。
赤い家と教会とともに地元KITVの空撮映像をによるとさらにいくつかの建物が免れ、不気味な地獄絵図の中に家々が建っている。
この家は”奇跡の家”としてネットで話題になった家だ。日系の方が建てた家ということも判明した。再生して~36秒頃に確認できます。今のラハイナの火災での惨状が空撮で確認できる。
数少ないラハイナの家屋のひとつを所有するパティ・タムラさんは、この家屋は厚いコンクリート壁が燃えなかったからだと語った。
…はい?笑
他の家はコンクリートじゃなかったとでも?
近くの製糖工場で働いていた彼女の祖父が1950年代に老後を楽しむために、何事にも耐えられる家を建てたのだと、67歳のタムラはサンフランシスコ・クロニクル紙に語った。
普通みんなそうだろ笑
精神論かよ。
「ハワイは虫や乾燥腐朽が多いので祖父はセメントで家を建てたのです」
燃えなかったのは、
セメントの家だから?笑
田村さんは、この家のコンクリート壁はとても厚く、外の海の轟音をかき消すほどだと指摘した。
燃えなかったのは
壁も厚かったから?笑
タムラさんはこの街の家々は主に木造であったことから、彼女の実家はいつも場違いに見えたと認める一方で、家族は祖父の先見の明に感謝していると語った。
周りの全戸は木造だった?笑
コンクリート、レンガ、石は、家がこのような壊滅的な火災に耐えるための重要な要因のひとつ。これはマウイ島では100年以上ぶりの大火災となった2018年のキャンプファイヤーでも見られたことだ。
コンクリート/レンガ/石造りの家は燃えないと?
はて?
メディアよ矛盾してますよ。
もう一度載せましょうか。ほら。
「レンガ造りの建物は炎に耐えられずに傾いた」
レンガ造りが燃えたと
はっきり書いてますよ?
どゆこと?
( ◠‿◠ )支離滅裂なんよあなた
カリフォルニア州の大火災では85人が死亡し、1万棟近い家屋が全焼したが近隣の家屋が全焼するなか、こうして奇跡的に生き残った家屋もあった。
Building Fire Safe Californiaのディレクター、ケント・ヨンカー氏はKRCRにキャンプファイヤーで生き残った家の多くはコンクリートのおかげだと語った。
実家が無事でよかったと思う一方で、タムラさんはこの家と、現在この家を所有しているいとこの家族をすぐに訪ねたいとは思わないという。
「この町を再び見るのはとてもつらいこと。心が痛みますので」
白々しいことこの上なし!
もう一度復習しとこ
もう一つダメ押ししとこ
それでは!
今日も素晴らしい一日を!