おはようございます！
校長のMasamiです♪
今日の授業はコチラ
自然免疫
人間の体の中で、免疫システムはどのように働いているのでしょうか？
人間の生活の中では、毎秒ごとにバクテリアやウイルス、真菌などが体内に侵入し、住みかにしようとしています。
それに対して体は、これらの脅威から自分自身を守るために、効果的かつ迅速でスマートなシステム、つまり免疫システムを備えているのです。
その一例がこちら👇
バクテリアをおいかける白血球
Human white blood cell chasing after a bacteria
— Black Hole (@konstructivizm) 2021年11月19日
more:https://t.co/0lEIip8Pkr pic.twitter.com/adog9ogEFM
Black HoleさんTwitterより
このシステムは、細胞、組織、器官のネットワークで構成されており、あらゆる脅威に対する人体の防御を調整しています。
このシステムの助けがなければ、どんな小さな傷（紙で切った傷など）でも人間にとっては致命的なものになってしまいます。
この自然な防御システムは2つに分けられます。
1つは、人間が生まれながらにして持っている免疫システムで、赤ちゃんが子宮を出た瞬間から機能し始めます。
免疫系の2つ目の部分は適応するもので、体が微生物にさらされたときに発達するものである
この2つの部分はそれぞれ、特定の器官で作られ、特定の仕事をする異なる保護細胞のおかげで機能しています。このシステムは人類の進化によって完成されたもので、さまざまな細菌、ウイルス、真菌の攻撃から体を守ることができます。
ワクチンでは敵わない自然免疫のすごさ
免疫システムはチーム
他の体のシステムと同様に、免疫システムは体全体でチームとして機能しています。
白血球は、細菌と直接戦う、免疫システムのヒーローです。白血球は血液中の細胞の1％に過ぎませんが、その影響力は非常に大きいものです。
体のある部分が攻撃されているとき、抗原とも呼ばれる危険な物質を破壊するために駆けつけ、病気を予防するのが白血球です。
これらは骨髄で作られ、血液やリンパに蓄えられています。
実は白血球の寿命はあまり長くなく、やっと1〜3日生きられる程度なので、体は常に新しい白血球を作っています。
しかし、すべての白血球が同じように働くわけではなく、実際には多くの種類があります。例えば、細菌を攻撃する単球、脅威に対して抗体を作るリンパ球、細菌や真菌を殺す好中球、感染体の存在を知らせる化学物質を分泌する好塩基球、寄生虫やがん細胞を攻撃する好酸球などがあります。
他にも、細菌が体内に侵入するのを防ぐ皮膚、細菌を閉じ込めて臓器や空洞を守る粘膜、骨髄や脾臓、リンパ節などの器官を含むリンパ系などが、免疫防御の一翼を担っています。
なぜ病気になるのか
では、白血球がそんなに強いのなら、なぜ人間は病気になるのでしょうか？
最も簡単な答えは、血液中の白血球が少ないとき、あるいは白血球の力が十分でないときに病気が現れるということです。
例えば、何らかの薬剤が細胞を作るよりも早く破壊したり、微生物が骨髄で新しい血球を作るのを妨げたりすることが考えられます。
具体的には、白血球を減少させる病気や状態があります。例えば、免疫システムが弱っていると、HIVのような病気、がん治療、生産量を減らす薬などに反応してしまいます。
mRNAワクチンは、この万能な自然免疫を破壊します。
そして意図された株ごとの免疫だけを植え付けます。
例えば、武漢株用のワクチンは武漢株にだけしか効かない。デルタ株には効きません。
しかも効果は持って半年。
いや、5ヶ月で90%減だそうです。
自然免疫ならどの株にも対応でき、効果は生きている限り続くのに、です。
何故ここまでして、不完全で、長期リスクもまだわからない治験中のワクチンという名前の薬物を打たせようと必死なのでしょうか？そして何故そんな危険なものを受け入れるのでしょうか？
命や健康を差し出してもなお、マスクも取れない、隔離も続く、集まる人数も限定される。こんな制限付きの自由が欲しかったんですか？まるで奴隷ですよ。
死亡率がゼロの10代の子どもにまで打たせる理由などあるのでしょうか？
彼らには副作用や後遺症というリスクしかありません。彼らの自己免疫は本来、大人の非ではないほど素晴らしいものだからです。
13才男児。2回目接種４時間後に風呂場で死亡
13才男子 ファイザー2回目 当日死亡
— ﾁｮﾌﾟﾗｰｼｶ (@lapaixvraie) 2021年11月12日
メディアは伝えるべきだと思う
1300人以上の死亡についても。#ワクチン死亡 #ワクチン副反応 pic.twitter.com/vxrV0SaxYA
ﾁｮﾌﾟﾗｰｼｶさんTwitterより
アストラゼネカのデータもありますね。まだ死亡報告ゼロですが果たして…
データ元 厚生労働省ホームページ
ネット検索では出てこない。
和歌山女児のワクチン死亡と同じで、
ネット検索では出てこない。
隠蔽、そして情報操作されています。
都合が悪いから。
誰にとって都合が悪いのか？
☝️洗脳が解けるキーワードです♪
このまま進むのもよし
ここで引き返すもよし
個人の自由ですが、子どもに対して行なうことの大人の責任が自分の命以上に重いことだけは、自覚しておきましょう。
ワクチン推進派の医師が懺悔した理由
ドイツのケムニッツにあるクリニックの診療所長が自殺。
— なこ (@q_823true) 2021年11月13日
彼は、致死性の高いcovid-19ワクチンを住民に投与していること、それが実際には実験であり生物兵器であること、予防接種が無害は嘘であることを遺書に記していました。
自殺することが訴える唯一の方法と命を絶ち、遺書の公開を求めています。 pic.twitter.com/DUPjV3X6iy
なこさんTwitterより
手遅れとなった大人の末路です。
こうならないことを祈ります。
それでは！
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