おはようございます!
校長のMasamiです♪
【AFLWデニ・ファルンハーゲン選手がワクチン義務化に抗議】
AFLWのプレミアシップ選手が反ワクチン抗議デモに参加、ワクチン接種したくないと公言した。
デニ・ファルンハーゲン(Deni Varnhagen )
1992年10月26日(29歳)オーストラリア・アデレード出身。オーストラリア・ルール・フットボールの選手。AFL女子大会のアデレード・フットボール・クラブでプレーしている。Wikipedia
オーストラリアン・フットボール・リーグ(Australian Football League)オーストラリアにおけるオーストラリアンフットボールのプロリーグ戦。決勝戦のAFLグランドファイナルは毎年9万人以上の観衆が集まるオーストラリア最大のスポーツイベントである。Wikipedia
2021.11.2
AFLWの選手であるデニ・ヴァーンハーゲンは、コロナワクチンの接種を拒否したことを公に語っています。
アデレード・クロウズのディフェンダーであるデニ・ヴァーンハーゲンは、ICUと麻酔科の看護師としても働いており、アデレードのCBDにあるチャンネル9のスタジオの前で数百人によるワクチン義務化抗議デモに参加。彼らは、月曜日に施行された医療従事者への強制的な予防接種に抗議していました。
オーストラリア🇦🇺は一歩も二歩も先をいってますが、シンガポールも日本も結局は同じレールを少し遅れて歩いているだけのように見えますよ。
この指示により、すべての医療従事者は11月1日までに少なくとも1回のコロナワクチンを接種しなければ、その分野での仕事を続けることができなくなりました。
同じですねえ
デモでヴァーンハーゲンは「私は看護師であることが(大好き)」「強制は同意ではない」と書かれた看板を持ち、自分のサインは「かなり自覚してやっていること」だと記者団に語りました。
「医療実験に参加しないと職を失うという脅威にさらされるべきではありません」
「コロナワクチンはまだ試験段階です。まだ暫定的に承認されただけなのですよ?」
彼女は、自分自身と、このワクチンを望まない他の看護師たちが職を失うことを危惧していると言いました。
「私たちは皆、恐怖を感じています。私たちは仕事が好きなのに」と彼女は言いました。
「私たちへの攻撃が終わると、今度は警察への攻撃が始まり、さらに別の分野への攻撃が続くことになるでしょうね」
「誰もが自分の体に入るものを選択する権利を持つべきであり、リスクがある場合には選択すべきです」
ヴァーンハーゲンは、アデレード・クロウズでの仕事を失うことを恐れているのかと聞かれましたが、AFLWの選手としてではなく、医療従事者として抗議活動に参加しているので、他の職業についてはコメントしたくないと答えました。
看護師としても働くこのクロウズのプレミアシップ選手は、人々は自分の体に入れるものを選択する権利を持つべきだと繰り返し語りました。
ICU看護師として、医療従事のプロとして、このワクチン義務化に参加しているのです。
彼らは専門知識があり、また、ワクチン副作用がどれほどか現場のリアルを誰よりもわかっているはずです。
その立場でワクチン義務化を抗議していることは意義深いメッセージに感じますよね。
それでは!
今日も良い1日を!
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