おはようございます!

 

 

 

校長のMasamiです♪

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さて今日は

 

新型コロナウイルスの感染について

調べるときに使われている、

 

【PCR検査】

 

 

について、

授業を進めていきます^^

 

 

 

コロナが広く知れ渡るまで

耳にしたことがなかった、このPCR。

 

 

一体何を検査するものなのでしょう?

 

 

 

 

実はこのPCR検査は、

 

新型コロナウイルスに限らず

様々な検査に使われています。

 

 

 

 

 

◆PCRとは、

(Polymerase Chain Reaction)

 

「ポリメラーゼ連鎖反応」

 

のこと。

 

 

 

 

◆ポリメラーゼとは、

 

「体内にあるDNA、RNAといった遺伝子を

増幅するときに働く酵素」

 

のこと。

 

 

高校の生物、分子生物学になりますから

習った記憶のある生徒さんもいるかもしれませんね。

 

 

 

 

つまり、

 

PCR検査=

 

体内の遺伝子の一部を増幅させて

ウイルスがいるかどうか調べるもの

 

 

 

 

 

 

ということになります。

 

 

 

 

では。

 

 

 

このPCR検査をすれば、

 

「新型コロナウイルスに感染しているかどうか」

 

がわかるってことなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは。

 

 

 

「いいえ」

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、正確には、

 

 

「わかる、という前提にしている」笑

 

 

 

 

 

 

どゆこと???笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ、

 

PCR検査は、

 

鼻や咽頭を綿棒で拭ったその部分に

ウイルスがいるかどうかを確認するのですが、

 

 

 

感染するためには通常、

100万、1000万、1億と

 

それくらい膨大な数の

ウイルスがいないと

感染症状は起こらない。

 

 

 

にもかかわらず、

 

 

PCR検査では、

1000個いただけで

 

「陽性」

 

 

となってしまう。

 

 

 

つまり、

 

100万以上のウイルスがいないと

感染は起こらないのに

 

1000個程度のウイルスで陽性となるため

 

 

 

PCR検査で陽性=感染者、

と解釈することは、

 

 

 

完全に

 

「過剰反応」。

 

 

 

なぜなら、

 

 

「陽性=感染ではない」

 

 

のですから。

 

 

 

 

これは免疫学者であり、

徳島大学名誉教授の

大橋眞氏も指摘していて、

 

PCRが陽性だからといって

感染の事実は確認できない。

 

「検査」という名称すら

つけるのはどうなのかと笑

 

 

 

 

 

 

あら。

少し居眠りの生徒さんが

目立ちますねえ^^;

 

 

はいはい、では

わかりやすく説明しますからー

起きてくださいね〜。

 

 

 

 

 

 

まず、

繰り返しますが、

 

 

「PCR検査陽性=感染」ではありません。

 

 

 

 

PCR陽性=

 

「鼻や咽頭から取り出した検体

(=鼻水や唾液)の中に

新型コロナウイルスと90%以上

遺伝子配列が同じウイルスが存在した」

 

 

 

という事実だけです。

 

これは決して、

「コロナ感染した」ことにはなりません。


 

 

 

 

 

わかりますか?

例えば、

 

 

 

手のひらに風邪ウイルスがいたとして、

検査をしたら、手のひらから風邪ウイルスを検出した。

 

でも、

鼻水や発熱といった風邪症状はない。

風邪を引くところまではいっていないわけです。

 

これ、

「風邪をひいた」って言います?

 

 

検査をして手のひらに風邪ウイルスはあったけど

風邪は引いていませんよね?

 

 

 

 

 

今回のコロナ陽性=感染の読み替えは

つまりこのような乱暴な図式で

 

感染爆発!!とか騒がれているわけなんですよ。

 

 

 

だーかーら!

 

 

 

◆無症状感染

 

 

 

とか笑

 

 

馬鹿げた言葉が出てきたんです笑

 

 

 

 

 

 

手のひらに風邪ウイルスが乗っていた。

でも風邪の症状はない。

とはいえ検査で陽性だったからなあ…

 

診断結果;無症状感染wwww

 

 

 

ってことですよ笑

 

 

 

 

 

 

 

 

気付きましょう。

まともな学者なら皆、

 

このカラクリに気づいています。

 

でも動画が次々に削除されてしまったり

アカウントを停止されたりして

 

事実を拡散するのに

とても苦労しています。

 

 

 

その一方で、

厚生労働省はPCR陽性=感染者として

感染爆発を助長しています。

 

 

 

厚生労働省のHPでは

 

PCR検査陽性者と

感染者の人数が同じ、なのですよ。

 

 

まさに、

混同して書かれているわけです。

 

 

 

 

 

そして。

 

 

学者である大橋教授もさることながら、

 

 

 

そもそもこのPCR検査を発明し

ノーベル賞を受賞した張本人である

Kary Mullis(キャリーマリス )博士自身も、

 

「このPCR検査でコロナウイルス感染はわからない。

そのような目的で使用してはいけない」

 

 

 

そのように、

はっきりと言っていたのですね。

本人が言うのですから、

片手落ちなのは明白なはずですが?

 

 

しかし、まさか、なんと。

 

 

このマリス博士、

 

コロナ騒動が始まる直前の

2019年8月7日に

肺炎により亡くなってしまいました。

(ど、どうしましたか?東郷君?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回はワクチンのことを

怪しい怪しいと書いてきましたが、

 

PCR検査も相当に怪しいですねえ^^;

 

 

 

 

「手のひら風邪ウイルス」的人たちを

増やして、風邪が広まってます!

 

 

そんなふうにコロナも広めたい。

 

 

という、誰かの思惑が

働いているのでしょうか?

 

校長先生には

よくわかりません。

 

でもなんだか、

モヤッとしますねえ。

 

 

 

 

 

色々と、急いでしまうと

後になって「実はね…ジャーン!!」と

 

笑えない種明かしが、

誰かさんによってあるかも、、

しれませんねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

このPCR検査、

 

 

鼻から綿棒を入れるわけですが、

これは脳を傷つける可能性があるとして

 

非常に危険な手法とされているので

この点も覚えておきましょう。

 

唾液から検体は十分に取り出せますから、

この、鼻から、という手法には注意しましょう。

 

 

実際アメリカでは、このPCR検査で

綿棒を奥に突っ込みすぎて脳髄液が漏れてしまった

というウッカリ事故が起こっていますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここシンガポールでも

昨日のニュースで、

 

この綿棒を使った検査が

自分でも出来るよ〜♪

 

というお知らせがありました。

(グッドニュース!って感じの報道でした)

 

 

 

新しいものにすぐ飛びつく生徒さんは

くれぐれも、

 

 

脳髄液が漏れないように、

そして

陽性=感染ではないことを理解した上で、

 

キットを使うのはアリでしょう笑

 

(メリット何かな)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

今日も良い1日を!!