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随分と時間が経ったようだ。
それに気づいた事は今まで一度も無かったけれど、
今こうして、その時間の厚みをひしひしと
噛み締めている。
もちろん全ての瞬間を覚えているわけでは無いけれど、
頭のどこか片隅にあって、思い出す事の困難なその時間も
層の一つになっている事を思うと、全てが愛おしい。
環境や考えも、いろんな要素が交わって、大きく変わった、
いやそれともただただ気分だけが変わったのかもしれない。
でもいつの間にか、ここで語れる事も少なくなって来た。
もう随分と定期的な更新をしていないこのささやかなブログ。
日々考えた事、思った事、見つけた事、
自分の製作の些細な材料にするための日々の事象。
自分の世界、仕事、それが今回の事で大きく揺らいだ。
結局は何も出来ないかもしれないし、出来たかもしれない。
でも実感として、感触として、事実目の前で誰かが救われない限り、
いろんな事は自分にとってあまり意味の成さない物になった。
毎日のように更新したり、長い長いお休みを頂いたり、
いろんな時間の流れがあって、かれこれ2年ほど続いたこのブログですが、
本日を持ちまして、更新を中断する事に致しました。
途中、本としての発表もご呈示頂いたり、
沢山の人と出会えたり、
ご意見を頂けたり、
とても充実した表現の場であったように思います。
ここで更新の度に読んで下さった皆様には大変感謝しております。
みなさんの心の中に、何か一つでも小さな事を残せたでしょうか?
もしそうでなくても、みなさんと時間を共有させて頂いた事、
大変貴重な経験としてこれからの糧にさせて頂こうと思います。
みなさんや僕が生まれた国は、
ひどい悲しみと不安に包まれてしまいました。
それでも僕は何か自分で出来る事を、少し静かに考えたいと思います。
自分たちが無力である、、と判断するにはいささか早い段階だと思います。
だからすこしでも前をみて、役に立つこと出来る事を模索したいと思います。
感謝してもしきれません。
この場をかりて厚くお礼申し上げます。
このブログを消去することはありません。
自分にとっての大事な時間と、思い出。振り返るときも度々ある事と思います。
ですが、新しくここに何かを上乗せする事はもうありません。
急な決断となりましたが、納得しての判断です。
ここではなく、またどこかで文章を書き始める事は確かです。
表現の手段を変えて、どこかでみなさんにお会い出来る事もあるかもしれません。
その機会を本当に楽しみにしています。
きっとこれからもみなさんのブログは拝見します。
是非、楽しんで日々を記録なさってください。
どうもありがとうございました。
心から再度お礼申し上げます。
日の出の近い朝に、Londonより
2011/04/06
BODHI

東北地方太平洋沖地震により被災されました方、心よりお見舞い申し上げます。
またお亡くなりになられました方、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
まだまだ混乱の続く状況かと思いますが、
街、状況、また人は必ず復興するもです。
ボクも子供の頃、大きな地震を体験しました。
当時、無くなった街を見て、声も出ない状況でしたが、
ボクの街はすでににぎわいを取り戻しています。
日が射す時はすぐに来ます。
是非今は出来る事から少しずつ、
復興への道を歩んで頂けたらと思います。
たまたま、日本の外で過ごしている折りに、
今回の事が起こりました。
ここにいるととてももどかしい気持ちになるのですが、
この国の人々はとても協力的です。
瞬時のニュース報道に始まり、政府からの支援、
民間からのチャリティーもすでに始まっています。
世界が協力に賛同して、日本の復興を祈っております。
どうぞ、気を強くお持ちになって、
今の状況を乗り切って頂きたいと思います。
日本は大変強く、美しい国です。
それが出来る国民で成り立っている国です。
どうぞご自分の国の力を信じてください。
遠くからですが、復興のお祈りとともに、
ボクも出来る事からすこしずつ協力させて頂きます。
I have just learned with profound sorrow of passing of people who are victims of the
earthquake.
I know that the situation of the stricken area is still confusing,
yet I believe that the cities and any systems and also people will definitely recover
in near future.
I have also experienced a huge earthquake when I was a child.
At that time, I lost my words with my hometown which was completely wiped out,
however, my hometown is already rather vibrant nowadays.
I believe that the day which everyone hopes is coming soon.
Therefore, I really want all of you to do something you can now step by step to recover.
This terrible tragedy hit me when I was outside of Japan.
To be honest, I feel really irritated spending my time here now.
However, people here are very cooperative.
They provided the news which are fairly accurate immediately, and the government
decided to help our country in some ways, and some people donate for Japan.
All over the world wishes and assists for our restoration.
I would like you to be tough to overcome this pathetic situation.
Japan is significantly strong and beautiful country which is based on people who can
make it be realized.
Please believe in your country!
I wish the reconstruction as soon as possible
I promis that I am gonna do something I can do now, even if it is tiny.