続・続ウ○ルコム。 | 境界性人格障害者(ボダ)に惚れられて

境界性人格障害者(ボダ)に惚れられて

支配・操作・依存された人間の視点から書いています。少しでも同じような目に合った人達の助けになれば。

そして三度料金センターに電話をする。

オプションのことで電話したと伝えると、
即保留にされ別の女性が出た(笑)。

「こちらは料金センターです。
サービスのことはカスタマーセンターに電話して下さい」

「知っています。カスタマーセンターの方も言ってました」

「では、カスタマーセンターへお電話下さい」

「サービスのことではありません」

「では料金のお支払いのご相談ですか?」

「違います」

「では、カスタマーセンターへ連絡してください(笑)」

「そちらの女性がおっしゃったオプションのことです」

「ですから」

「では、なぜ料金センターの方がオプションに言及したのでしょうか
それについて聞かせて貰えますか?」

「・・・・」

「こちらではオプション必須と言い
別部署では必須ではないと言う。なぜですか?」

「お店によってオプションが違うからです」

「けど、ウ○ルコムとしては必須ではないですよね?」

「それは、キャンペーンによって違います」

「キャンペーンによって違うんですか?」

「はい。違います。」

「どのキャンペーンなら必須なんですか?」

「分かりません」

「え?自分の会社のキャンペーン知らないんですか?」

「知りません。」

「どうしてえすか?」

「部署が違うからです。全てのキャンペーンを把握してません」

「では、どうして必須と言ったんですか?必須でない場合もあるのに」

「お客さんのキャンペーンでは必須だからです」

アレ?キャンペーンを全て知らないはずなのに(笑)。

どうしてこちらのキャンペーンの契約内容を知っているのだ?

しきりに店頭で確認してくれと言ってたのが・・・。

「昨日の女性、先ほどの女性。
2名ともオプションは必須です答えました。
これはなぜなのでしょうか?料金センターは料金のみですよね」

「お待ち下さい」

保留音を流れるが10秒ほどして女性が戻って来た。

「そのような履歴はありません」

はや(笑)。

調べるにしては早すぎるだろ(笑)。

「先ほどの女性もオプションは必須とは言ってません」

成程、発言自体をなきものしようと。

「では、なぜオプションのことについて言及したのでしょうか?」

「可能な限りお客様の質問に答えようとしたからです」

今度は正当化(笑)。

「それが混乱を呼んだんですが」

「申し訳ありません」

「知識もないのに答えたんですね?」

「それは違います。お客様のご要望に応えようとした結果です」

「・・・・」

「ところでお客様いつ店頭に行くのでしょうか(笑)?」

「こちらは料金センターですので、
書類や電話がひっきりなしに来るんですね」


え?昨日は厳しい口調で40分ほど会話したんですが(笑)。

とにかく明日、サービスセンターからの電話を公式解答にしよう。

そうしないと混乱する。