それは人間ではなく愛犬の「死」だった…
「死」を目にするのは二回目だかこの感じはイマイチ忘れられない
この事は友達は誰一人として知らない
もちろん家族は知っている
朝から違和感を感じてはいたがまさか今日死んでいるとは思わなかった…
僕は中学校からの帰りなにも感じず普段通り自転車で帰っていた…
家に着き荷物をおいてお風呂に行こうとしたらなにやら愛犬の声が聞こえないのだ…
愛犬の名前を呼んでみた(愛犬の名前はラブ)
「ラブ?」
そういった後ラブの方をみた
首が曲がって息絶えていた
「ラブ!?」
妹が自分の部屋から出て来て冷静に
「死んでるよ…」
といった…
僕は悲しかった…とにかく悲しかった…
学校に行く前の違和感はやはりそうだったのか
学校に行く前に沢山遊んでやれば良かった
という“後悔”しか残らなかった
僕はもう「死」を見たくなかった…
でももう一度見る事となってしまった…
後悔だけは…したくなかったのに…