ブログネタ:今までにした最大の忘れ物
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大昔のことです。
多分20年以上前ですw
オイラが永田町界隈で政治家の秘書やっていたとき、とんでもない「忘れ者」をしました・・・。
オイラのボスは平均して一日に2回は飛行機に乗っていました。
JAL、JAS、ANAのお得意さんでした。
で、いつも出発時間ギリギリに羽田に到着して、VIP入口から入ります。
事務所を出る時間もつねにギリギリです(涙
オイラ達秘書は道路交通情報センターに事前に電話して、渋滞情報を頭に叩き込み、最短で羽田に着く事を要求されます。
だから、高速道路の路肩を走ったり、救急車の後ろを一緒について走ったり・・・。
免許は常にボロボロでしたw
とある日のことでした。
オイラが運転手の番で、道路はいつもの大渋滞・・・。
ボスを待ちながら、車の中で地図を何回も確認し、何とか間に合いそうな経路を頭に叩き込んでいるときでした。
ボスが事務所の入っているビルから出てきて、トランクに荷物を入れ始めたのです。
その時、ボスはオイラの上司である秘書と話をしていました・・・。
オイラの頭の中は渋滞情報と、最短経路のことで一杯だったのです・・・。
トランクが閉まる「バンッ!」という音が「スタート!」に聞こえたのかも知れません。
オイラはセンチュリーのアクセルを目一杯踏み込みました!!!
あれ?
いつもなら聞こえてくる
「今日は羽田まで何分や!!??」の怒鳴り声が聞こえません・・・。
ルームミラーでコソーーーリ後部座席を覗いてみますと・・・・・・・・・・
誰も乗っていません!!!!w
さらにミラーには車を追いかけて走ってくるボスのお姿が・・・・(涙
顔がいつにも増して恐ろしかったですwwwww
えぇ、オイラ、ボスを乗せるの忘れてしまいました・・・・・・・・・。
orz
急ブレーキをかけて、慌てて車外に飛び出してドアを開けて
「スイマセン!!!!!!!!!!!!!」
と平謝りするも、ボスの機嫌は直りません(当たり前w
ボスは、ハァハァと息を切らしながら、手に持っていた新聞紙を丸めて、羽田に到着するまでオイラの頭を叩き続けましたとさ(爆
えぇ、全国に散っていた秘書軍団の笑いものになりました(チャンチャン♪