吹部小話。
これ、書いてる本人が一番恥ずかしかったりします。
なんか、ね。こそばゆい、よね。
そろそろ書いても許されるよな気がしたので、
4本詰め合わせ。
【掃除後の雑談にて】
もっちー 「コマツナ先輩って面白いですよね!」
私 「えー、たとえば?」
もっちー 「さっきトイレ掃除で水が流れなくなったとき、
『ポテトのせいにしちゃえ』ってw」
私 「ポテト君も可哀そうに(笑)」
もっちー 「『ほらポテト、さっさと先生のとこに謝って来い』とも言ってましたー」
私 「1年男子が来てから、コマツナ君が一皮むけたと思うね~」
みんなそう言ってるんです。
【卒部式、お手紙・プレゼント交換にて】
Kちゃん 「先輩、どうぞ!」
コマツナ君 「…。」(明後日を向いていて何も気付いてない)
Kちゃん 「……。」(困惑)
私 「……。(さっさと気づいてあげて、パーリー!!涙)」
最後まで、ある意味SAXパートらしい。
【上の続き】
私 「コマツナ君、お願いだからこっち向いてあげて」
コマツナ君 「えっ!?あっ、はい?」
Kちゃん 「今まで、ありがとうございました!」(プレゼントを渡しながら)
コマツナ君 「ありがとう、ございます。…え、この柄…」
私 「…!?」
Kちゃん 「あの、本当にそれ捨てちゃっていいですよ!(焦)」
私 「Kちゃん…センス良すぎる!」
コマツナ君 「ひょっとこ…………!!!!」
Kちゃん、衝撃のハイセンス。
【さらにそのちょっと後】
私 「Kちゃん、これ!」(←結局Kちゃんには手紙を書いた)
Kちゃん 「ありがとうございます!」
私 「本当に今まで、楽しかったよ。握手いいかな?」
Kちゃん 「はい!」
私 「Kちゃん涙目だよ(笑)」
Kちゃん「そういうことすると泣いちゃいますから~~(泣)」
とても可愛かったです。私も涙目だったのは内緒。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
先生のソプラノのケースの中に、マウスピースパッチ忘れてきた。
あーあ。もう置き土産じゃダメかな。
おそらくこれが最後になる、かもしれない吹部小話です(笑)
まぁ、またそのうち私の日常会話なんて上げるかもしれませんが。
そういえば私ってまだ卒業してないんだったね!((オイ
あと半年ぐらいは、愉快な仲間との中学ライフが続く予定ですω
ではまた☆彡
なんか忘れてると思ったら、バナー設置してなかった!
毎日手動で入れてるので、そんなこともあります。
クリック、お願い致しますo(_ _*)o
なんかランキング5位に食い込んでました。(18時40分現在)
いつもありがとうございます!