アサヒグループホールディングスが、イギリスのフラー・スミス&ターナーから、ビールやサイダー事業を買収したと発表がありました。
フラーはイギリスの高級ビールやサイダーをはじめ、パブやホテル事業を展開する会社で、アサヒは欧州でのビールの品揃えを強化したいとの思いからこの買収を行ったとのこと。
これにより、アサヒはフラーが持っていた「ロンドンプライド」や「フロンティア」などのブランドを獲得しました。
また、アサヒはフラーへ「スーパードライ」などを長期供給する契約を結んでおり、フラーが運営するパブなどでスーパードライが販売され、拡販につながるとしています。
アサヒは欧州でのビール事業が好調とのことなので、国内で縮小している分、海外に目を向け新たな展開をかけているようです。
ぜひ、この取り組みが成功し、さらに他社も同様に海外で活躍してほしいですね。
これにより、日本のビール事業がさらに発展することにつながるのではないでしょうか。
