
娘が今日、生後100日を迎えました。
息子がお兄ちゃんになってからも、100日目。
息子は娘が泣いていると、メリーをまわしてくれたり、側で遊んであげたりとかいがいしくお世話してくれます。
前にも書いたけど、娘は息子が側にくると本当に泣き止むことが多くて。
家事で手を離せないときには、すごく助かってます。
ありがとうお兄ちゃん。
そして、娘の写真を撮ろうとすると、必ず入り込んでくる息子。
後々見返してみると、必死な笑顔が健気でちょっと切なくなります。
(でも息子が今の娘くらいのときは、もっとバシバシ撮ってあげたんだけどね)
休日には主人に構ってアピール。
これまた必死にパパにまとわりついてます。
ちょっとした焼きもちなんだろなー。
私としては息子にもっと構ってあげたいのだけど、まだまだぐずりやすい娘の世話をしながらだとなかなか余裕もなく

娘のことも世話をするのが手一杯で、息子のときよりも気持ちを注いでない気がするし。
きょうだい育児ってそんなものなんでしょうか。
最初はイライラすることばかりだったけれど、最近はだいぶ私も息子も落ち着いてきた気がします。
ま、思うようにできなくて当たり前と、開き直ったからですが

それでもやっぱり息子にきつくあたって、後から悔やむことも多々あります。
これだけは早く脱したい!
春から息子が幼稚園に通い始めたら、また少し気が軽くなるかなあ。
ていうか、入園準備があるじゃないか…。
絵本バッグとか、既製品オッケーとはいえやっぱり作ってあげたくなるよね。
しばらくはバタバタが続きそうだけど、楽しんで過ごしていけますように~。