今日、不妊治療で通院していたクリニックを卒業いたしました。

まめちゃんは、頭殿長21.4ミリ。
心拍ピコピコ動いておりました。


診察後、これから通院する病院の紹介状の手続きをしてもらい、先生とはここで一旦おわかれ。

先生と息子、ハイタッチで「バイバイ」してました苦笑


あと、やはり年齢が年齢だけに、最後に先生からリスクの説明も。


(息子のときはギリギリ34歳での妊娠だったのと、まだ新型出生前診断が始まっていなかったからか、クリニックからも産院からも説明はありませんでした)


これについては、とにかく毎日考えてます。

どう決断するかというより、考えることが大切なんだと受け止めて。

なんかね、考えすぎたらまめちゃんに申し訳ない気がしちゃうのです。

待ち望んで治療までして授かったのに、こんなことばかり考えちゃって…。


気持ちが負の方向に持っていかれそうで、ほんと自分にモヤモヤしちゃう。


なんだかなー、なんだかなー!



とにかく、まめちゃんは私のお腹ですくすく育ってました、母子手帳もゲットした!

今日はそれでホッとした日、よかった!!


ちなみに、今回は自宅から一番近い病院に通院予定。
息子のときの経験からあまり早く行きすぎても二度手間になりそうで、10週にあたる二週間後に予約をお願いしました。

あと、里帰り出産を考えてます。


早い方がよいからと、地元の病院に分娩予約の電話したら「まだ10月は一件も入ってないし、出産予定日がもう少し確定してからでいいですよ」だって。

広島市内の人気のあるクリニックでは、胎のう確認したら即予約で予約が埋まるってのに。

いやー、田舎感覚なのかのん気だわ~。