4/1に決行したベビオのおっぱい卒業。
ドキドキしながらの寝かしつけは、添い寝トントンで10分ほどで眠りにつきました。
眠くてちょっとぐずったけど、おっぱいを欲するほどでもなかったです。
ちょっぴり寝ぼけて起きたのもあったけど、すぐ寝たし、あっけないほどスムーズで、朝までぐっすりな一夜でした。
昨夜と今夜はグズり時間はちょっと長かったものの、立ってゆらゆら抱っこしてあげたらすんなり落ち着いて、そのまま添い寝トントンで眠っております。
ひとまず、おっぱい卒業、かな?
卒乳にするか、断乳にするか。
10ヶ月くらいのときから考え始めました。
まずは、夜間2,3度起こされる生活を変えたかった。
それで離乳食が3回になって落ち着いたころに、夜間断乳を実行。
1週間もしないうちに、ほぼ朝まで眠るようになりました。
起きてもトントンしたり、ぎゅうっとすると再度寝る感じ。
もしかしたら、全部がそうじゃないにしても、起きたらおっぱいにしてたのは私の思いこみだったのかな、と思ったり。
で、離乳食も進み、昼間のおっぱいを徐々に減らし、寝かしつけと明け方のみを残しました。
ベビオがほしがる、というより私の思いで、という感じ。
明け方のおっぱいが思いがけず自然になくなったことで、昼間の生活にも変化が。
今まで長くて1時間程度だったお昼寝が、2時間近く眠るように。
明け方おっぱいで2度寝させない成果なのかな、と思います。
そして、夜もなくなった訳で・・・。
産後間もなくから3ヶ月くらいまでは、ほんと必死でおっぱいあげてました。
なかなか体重が増えなくて悩んだり・・・。
授乳間隔が全然空かなくて不安になったり・・・。
芸能人のブログとかで完母神話に惑わされ、ミルクを足すことに抵抗があった時期も。
(今では完母じゃなくったって全然いい!と思ってます。個人的には、芸能人のママさんたち、あんなに完母を強調しなくてもいいんじゃないか?)
完母になったかと思えば、離乳食が始まり、今度は卒乳・断乳を気にするように・・・。
本格的なおっぱい時期は、ほんとに短いんですよね。
正直、しばらくは育児に専念するから早めに卒乳・断乳しなくてもよかったのだけど、、、。
いまだ生理が来てなくて、二人目のことを考えて、いろいろと計画しました。
(ベビオを2年近い不妊治療を経て授かったので、次もそのことを頭の隅においておかないとと思いました)
幸いなのかなんなのか、ベビオは離乳食をよく食べ、おっぱいにあまり固執することもありませんでした。
私がそのように誘導したのかもだけど、それでもすんなり受け入れてくれた。
歯が生えてから授乳中、おっぱいを噛む事ほとんどありませんでした。
2,3度? ほんと数えるほどです。これも感謝感謝です。
育児は大変なことほどすぐに忘れていく、というのが今までの実感なのだけど、新生児のころ、どんな風にベビオを抱いて授乳していたのかな、どんな顔してたっけな?ふと思い出そうしたけど、全然思い出せませんでした。
そしたら、すごく寂しくなってしまって。
それで、さよなら直前でおっぱいを吸うベビオの写真を撮っておいたのでした。
まいにちまいにち、母とベビオのふたりだけの仲良しタイム。
大変だったけど、しあわせだったな。
おっぱい出したら、すぐに吸い付いたり。
満足したときには、にこっと笑ったり。
くすっと笑わかせてもらうこともあったなあ。
と、感慨にひたりつつ、、、さよなら後のおっぱいが張ったときにはつい「吸ってもらいたい」衝動にかられる母・・・。
自分で搾るより楽なんだもん(そんな理由か! でもおっぱいのためには自分で搾らなきゃなのよね・・・)。
思うままに書いたから支離滅裂ですが、、、でもほんと、寂しさもあるけど今まで頑張った自分に達成感もあります。
私、頑張った!
ふふふ、そんな自分にそろそろリアルビールで乾杯しようかなw
なにはともあれ、育児はまだまだ始まったばかりー!
こんどはキッズの階段を上ってくベビオについて頑張らねばーーーー!
ドキドキしながらの寝かしつけは、添い寝トントンで10分ほどで眠りにつきました。
眠くてちょっとぐずったけど、おっぱいを欲するほどでもなかったです。
ちょっぴり寝ぼけて起きたのもあったけど、すぐ寝たし、あっけないほどスムーズで、朝までぐっすりな一夜でした。
昨夜と今夜はグズり時間はちょっと長かったものの、立ってゆらゆら抱っこしてあげたらすんなり落ち着いて、そのまま添い寝トントンで眠っております。
ひとまず、おっぱい卒業、かな?
卒乳にするか、断乳にするか。
10ヶ月くらいのときから考え始めました。
まずは、夜間2,3度起こされる生活を変えたかった。
それで離乳食が3回になって落ち着いたころに、夜間断乳を実行。
1週間もしないうちに、ほぼ朝まで眠るようになりました。
起きてもトントンしたり、ぎゅうっとすると再度寝る感じ。
もしかしたら、全部がそうじゃないにしても、起きたらおっぱいにしてたのは私の思いこみだったのかな、と思ったり。
で、離乳食も進み、昼間のおっぱいを徐々に減らし、寝かしつけと明け方のみを残しました。
ベビオがほしがる、というより私の思いで、という感じ。
明け方のおっぱいが思いがけず自然になくなったことで、昼間の生活にも変化が。
今まで長くて1時間程度だったお昼寝が、2時間近く眠るように。
明け方おっぱいで2度寝させない成果なのかな、と思います。
そして、夜もなくなった訳で・・・。
産後間もなくから3ヶ月くらいまでは、ほんと必死でおっぱいあげてました。
なかなか体重が増えなくて悩んだり・・・。
授乳間隔が全然空かなくて不安になったり・・・。
芸能人のブログとかで完母神話に惑わされ、ミルクを足すことに抵抗があった時期も。
(今では完母じゃなくったって全然いい!と思ってます。個人的には、芸能人のママさんたち、あんなに完母を強調しなくてもいいんじゃないか?)
完母になったかと思えば、離乳食が始まり、今度は卒乳・断乳を気にするように・・・。
本格的なおっぱい時期は、ほんとに短いんですよね。
正直、しばらくは育児に専念するから早めに卒乳・断乳しなくてもよかったのだけど、、、。
いまだ生理が来てなくて、二人目のことを考えて、いろいろと計画しました。
(ベビオを2年近い不妊治療を経て授かったので、次もそのことを頭の隅においておかないとと思いました)
幸いなのかなんなのか、ベビオは離乳食をよく食べ、おっぱいにあまり固執することもありませんでした。
私がそのように誘導したのかもだけど、それでもすんなり受け入れてくれた。
歯が生えてから授乳中、おっぱいを噛む事ほとんどありませんでした。
2,3度? ほんと数えるほどです。これも感謝感謝です。
育児は大変なことほどすぐに忘れていく、というのが今までの実感なのだけど、新生児のころ、どんな風にベビオを抱いて授乳していたのかな、どんな顔してたっけな?ふと思い出そうしたけど、全然思い出せませんでした。
そしたら、すごく寂しくなってしまって。
それで、さよなら直前でおっぱいを吸うベビオの写真を撮っておいたのでした。
まいにちまいにち、母とベビオのふたりだけの仲良しタイム。
大変だったけど、しあわせだったな。
おっぱい出したら、すぐに吸い付いたり。
満足したときには、にこっと笑ったり。
くすっと笑わかせてもらうこともあったなあ。
と、感慨にひたりつつ、、、さよなら後のおっぱいが張ったときにはつい「吸ってもらいたい」衝動にかられる母・・・。
自分で搾るより楽なんだもん(そんな理由か! でもおっぱいのためには自分で搾らなきゃなのよね・・・)。
思うままに書いたから支離滅裂ですが、、、でもほんと、寂しさもあるけど今まで頑張った自分に達成感もあります。
私、頑張った!
ふふふ、そんな自分にそろそろリアルビールで乾杯しようかなw
なにはともあれ、育児はまだまだ始まったばかりー!
こんどはキッズの階段を上ってくベビオについて頑張らねばーーーー!