「お話がきけない子」が「きける子」になる方法

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ありがとうございます！

認定プレシャス・マミー
トレーナーの

レジェンドゆきです＾＾

大阪プレシャス・マミーの

トレーナー３人で発信している

ユーチューブ

プレシャス・マミー大阪の

なんでも聞いて委員会！

http://urx.red/JiSu

チャンネル登録者数

本日までで

１４４人

です！

昨日は

保育士、保育教諭さん向け

自信UP!講座でした。

台風接近が気になる中
主催の内田淑佳（よしか）さんと

前日から当日朝にかけて

思案した結果

いつもより３０分

早く終わるのを目安に

開講し

遠方に住んでいる先生も

いらっしゃるだろうという事で

延期の日を

２８日（火）に設けました。

テーマは

「お話がきけない子」が

「きける子」になる方法

延期日の２８日（火）に
参加が可能です。

お問い合わせフォームにて

「8月28日の研修参加希望」

とご記入ください。

▼コチラ▼
一般社団法人そだちH.P

ギュッと凝縮

いつも以上に集中して

頂いて

短時間でしっかり

学んでいただきました！

参加の先生方の感想です↓

◆保育士６年目

クラスの中で話をあまり聞けない子どもは話しての目を見ていなかったり、上の空である事が多いのですが、

まず子どもの「思い」や「聞いてほしいこと」を私自信が受け止めてあげてから、きちんと私も子どもの目を見て視線を合わせて

「思い」や「子ども達にしてほしいこと」を伝えて行くことが出来るように保育をしていきたいと思います。

子ども達との信頼関係をきちんと築いていき、子ども達がきちんと話を聞く事が出来るよう、スムーズに活動に移して、

余裕をもった保育が出来るように明日から実践して行きたいです。

◆保育士１０年目

今回分かりやすく楽しい研修をありがとうごいました。

研修の中で出て来た聞ける子、聞けない子どもでは、私自身の決め付けがあったりする中で日々の保育で一人ひとりの子ども達と向き合えていないといことがあります。

保育は決められたことが多くあり、その中でその保育をこなせるように進めている時もあり、一人ずつゆっくりと話を聞けていない事が多くあります。

これからできるだけ１日の中でもより多くの子どもの話を聞き最後まで聞きたいと思います。又いつも自分の周りに来てくれる子どもの話をよく聞いてしまうので、私自信からクラスの全然話をしてくれない子ども達の方へ行き信頼関係を築いていきたいと思いました。

話を聞く時のよくありがちな頭で聞くから頭の中を真っ白にして心で聴ける、子どもに寄りそえる保育社になれるようにこれからも頑張って行きたいと思います。

今日は本当に素敵な研修を開いて頂き、ありがとうございました。

◆保育士６年目

私自信、頭で聞いていたり耳で聞いていることが多く、今日の研修を受けて相手の目を見たり共感して話を聞いてあげたいと思いました。

又、コップの理論の話では、普段しっかりと話を聞いてあげる事が出来ていないなと思う子どもの姿が頭に思い浮かんだので一度しっかりと相手の話を聞いて、コップを空にしてからアドバイスや自分の話をしていけたらいいなぁと思いました。

本日の研修を活かして、今後も丁寧に保護者や子ども達に関わっていき“信頼される”“話を聞きたくなる保育士”になりたいと思います。

ありがとうございました。

◆保育士３年目

私は年長組３１人のクラスの担任をしているのですが、どうしても子どもの人数も多く、年長にもなると自分の思いを話せる子も多いので、一人ひとりの話をしっかりと心で聴いてあげることができていないなと思いました。

“忙しいから”“先生今、仕事がある年ねん”ではなく、その時、その子どもが“先生に話したい”“聞いてもらいたい”と持った事をしっかりと受け止めて心で聴いてあげようと思いました。

短い時間の中でも一人ひとりみんな事が大切なんだよと伝わるように心掛けていきたいと思います。

そして、忙しいを理由にせず私自身が自分に余裕を持って保育を進めていけたら良いなと思いました。

◆保育士１年目

今回の研修を受けて、思い返すと「あの子の話を聴いてあげられなかったな」と感じました。話を聴いてもらえないって、どれだけ嫌で悲しいことか実際に体験して改めて感じる事が出来ました。

「こんな子になってほし」と思ったり、相手を変えたいと思っていたら、まず自分を変えることから始めないといけないなと思いました。

「自分が変わると相手も変わる！！」

子どもだけでなく、保護者、同期、先輩、家族、友人にも今回の研修で学んだことはとても大切なことだと思うので、たくさんの人に共有して、より良い人間関係を築いていきたいなと思いました。

また、ずっと「なんでこの子は私の話を聞いてくれないんだろう」と悩んでいたので、とても役に立ちました。

ありがとうございました。

◆保育士１年目

話をしっかり聞いてあげる事が、どれほど大切か改めて考えることも出来又、感じる事が出来ました。

初めにおこなった“きける子”と“きけない子”では何が起こるか話し合った時にメリットもデメリットも出てきて、確かに話がきける子には安心して逆に私自信が話を聞いてくれているこの話を流してしまっていたのかなと感じました。

耳で聞くのではなく、笑顔で相手の目を見て相づちを打ち心で聴く事を心がけて行きたいと思いました。

話を聞き、子どものコップが少しでも軽くなれば良いなと思いました。

今回の研修で感じた事、学んだ事をこれからの保育に役立てて行きたいと思います。

ありがとうございました。

◆保育士２年目

子どもだからという訳ではなく、子どもも、大人も話を聞きたい、聞いてほしい、と思う状況は同じなんだなぁという風に感じました。

子どもだから耳で聞いているだけで大丈夫なんじゃないかと思っている部分もありましたふぁ、子どもだからこそ心で聴いてもらう時間が大切で心で聴いてもらう事で心の豊かさにも通じるんだなと思いました。

今回の研修を受けて、日々の保育だけでなく、普段の生活から聴き上手になれるようになりたいとなと思いました。

また、他の研修にも参加させていただきたいです。

ありがとうございました。

◆保育士５年目

話が聞けない子は注意力が無い。その子自身に問題があると思っていました。でも、今回の研修でそうではなく子どもが話したい事を聞いてもらえていないからなんだと改めて感じました。

実際に日々の保育を振り返ると「先生、先生」と声をかけてくれるのは決まった子どもで忙しい時には「後でね」と言ってしまっているなと思いました。

これからはそんな事がないよい話を聞いてあげようと思いました。その反面で自分からあまり話さない子どもには「昨日お休み何してたん？」など、もっと積極的に話したり質問したりをし、引き出してあげたいと感じました。

本当に勉強になりました！
分かりやすかったです。ありがとうございました。