（私タブレットでＳＮＳすべてしています）
エラー表示ばかり出て(＞_＜)
今日は大阪のプレシャス・マミーコーチ養成講座だったのに
写真も撮れませんでした・・・
でっ結局帰りにDocomoショップに持って行ってお修理を
（２時間かかった～（Ｔ＿Ｔ））
結局、代替えタブレットを貸してもらいました。
おおっ私のより新しい機種「軽～い、いい感じ～」
２時間かかったけど
その間、
パパにお願いして子どもの習い事の送り迎えに一時的に
帰って来てもらったら
洗濯物を入れて、
私が残して行った洗い物をして
カレーにルーを入れて（昨日の晩、下ごしらえをしておいたので）
ご飯を５合炊いていてくれたので助かる～o(^-^)o
さてさてそんな
いやいやどんな？
本日は
大阪２期生プレシャス・マミーコーチ
養成講座３回目
卒業生４人も集まりＪＯＹエネルギー放出！！
今回の３回目はいよいよ「コーチング」
のことに入っていった内容
その中でも多くの受講生さんから出た言葉が
「私ティーチングしていました。」
これ、どういう意味かわかりますか？
コーチングをする人
すなわちコーチは
子育てコーチングではママな訳です。
そしてコーチは答えを引き出す人。
ティーチングをする人は
ティーチャー、先生ですね。
先生は何をする人ですか？
教える人。
例えば子どもが故意ではなく牛乳をこぼしたとします。
テーチャーは、
「床の牛乳は雑巾で拭いて、
机にこぼれたのは
台ふきで拭きなさい。」と言います。
コーチは、
「牛乳がこぼれた床はどうしたらいいのかな？
机の上は、何で拭くのがいいのかな？」
と答えを子どもが出すように質問するのです。
正直「はい！これして、これして、これしなさい。」
と言っている方が親が思う通りの行動をして
その場の解決は早いでしょう。
子どもに質問したらどんなへ返事が帰ってくるかわかりません(＞_＜)
ですが、ティーチングをしていると
何かあれば「ママ～どうしたらいいの？」
と聞く子になります。
反対にコーチングをして自分で考えるクセを付けると
困った事でも「どうしようかな？」
と考えるようになるのです。
わが子になってほしい姿はどちらですか？
そのためにはママは何をしますか？
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