我が家の軒下に巣を作ったツバメさんも
そろそろと飛びたちそう
つばめのパパとママが飛び方を見せているのか
クルクルクルクル回って飛んでいま~す。
さてさて、本日は以前に書かせて頂いた我が家の年長組
マゼンタのその後・・・
ひらがなより英語が好きなマゼンタがひらがなを楽しく
自信を付けながら覚えて行く。
覚えていますか?
ん?どんなんだったかな?という方は→コチラ
文字が読めるようになったマゼンタは次に単語を読み
そして、本などの文を読むようになっています。
できるボク!に自信を持っているマゼンタはさてさて
次は書く方かな( ´艸`)
と思っていた母をよそに
「もう、ひらがなが読めるから次は難しいひらがな!!」
「ん?何?漢字のこと?」
と思ったのですが、実はカタカナのことでした。
え~書く方に行こうよ~って母的には思う気持ちはありましたが、
ここでマゼンタのやりたいっっという気持ちをポキッと折ってしまっては
意味がありません。
「そっか~カタカナを覚えたいんだね。わかった、ハナマル
いっぱいにしようね(^∇^) 」
と言ってただ今カタカナ覚え、進行中!
カタカナは読める字が4文字でした。
覚えて行くことの楽しさを知っているマゼンタにとっては
そんなことは、気になりませ~ん
「いくらのイ」 「クマ、車のク」 もちろん絵つきで覚えます
そしてハナマル が増えてきました!!
自分でもハナマル をしています
毎日ひとつずつっと思っていましたが保育園で
覚えてきちゃうんです。
「これ知ってる~」
「これ覚えた~」
「これも読めるからハナマルして~」
と読める字がポンポン増えていくのでした。
気になっていた書く方も「自分の名前かけるで~」と言って
見せてくれます(鏡文字だったりしますが(^▽^;) )
今は学ぶことは楽しい、面白い、ワクワクするもの!!
を基礎の土台にする時期。
飛躍するよりも一歩一歩の成長を
認め、励まし、一緒に楽しみましょう(*^▽^*)