そうだ、「ボッチャ」をやろう!

そうだ、「ボッチャ」をやろう!

「ボッチャ」は、楽しいのはもちろん誰でも出来る簡単なスポーツであって、観てよしやってもよしのとても万能なスポーツですし、リハビリとしての役割をはじめ様々な目的に合うということから、とてもユニバーサルなスポーツなんですね。ぜひオススメします!

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おはようございます。
そうだ、「ボッチャ」をやろう!案内人の
たけちゃんです。

本日は、
[「ボッチャ」が、10倍簡単になる方法!?]
ということで、
お話したいと思います。

 


◇◇◇◇◇

さて「ボッチャ」っていうスポーツは、

基本
ボールを目標物に寄せ合う競技であって、
「距離感覚」の鋭さがものを言うんですね。

でもこの「距離感覚」ってなかなか難しくて、
毎回毎回の投球が
あまり一定しないんですね。

力加減にバラツキが出てしまうんです。



そこで、

僕がやっている、
そうなりにくい方法を紹介しますね。
「安定感」が増す方法を...

『はぁ...苦笑』


ズバリその名は、

「新5節句法」!(命名 : 僕)

『えっ???』
(そりゃそうなるでしょ...苦笑)



では説明しますね。


「新5節句法」というのは、

簡単に言うと、
「ボッチャ」の投球における力加減を
コートの縦の長さで5段階に分けたもの。

・人日(じんじつ)の節句(1/7)3m
・桃の節句(3/3)4.5m
・端午の節句(5/5)6m
・七夕の節句(7/7)7.5m
・重陽(ちょうよう)の節句(9/9)9m

たとえば、
「桃の節句」の距離感の感覚は
こんな力加減でという感じで...

※この名前はホントはA、B、C....でも
    何でもいいんですけどね...(苦笑)

 

 「5節句」と言うと、

 実際は詳しくなくても

 「あ、この人知ってるな~」と思わすことが出来るので...(笑)


そして、

この5つの「距離感覚」の内
3個くらいを自分の中だけで掴んでおいて、

安定してだいたい全投球同じところ辺に
行かせる方法。




あ、「ボッチャ」ってこんなのです。



この画像から分かるように、

投球する位置は
四角い枠が6個ある内の1個分のスペース。

そのスペース内だったら、
ラインを越えなければ
どの位置から投球してもいいんですが、

だけど人間心理が働くのか、

大方の人(ほとんどすべて)が
一番前のラインの辺から投球するんですね。

ルールで決まっているかのように...(^-^;


そんな中、

「新5節句法」の真骨頂、


その投球スペース(全長2.5m)の
「広さ」を存分に活用しよう!


っていう方法を使うことで、

「ボッチャ」が、
10倍以上簡単になること
間違いなしです!(^-^)


よりシンプルに...


たとえば、

「桃の節句」の距離が、
投球スペースの一番後ろから
投球することによって、

「端午の節句」の距離に...

「七夕の節句」の距離が
「重陽の節句」の距離に...

『お~』



ちなみに、

僕は「桃の節句」と「端午の節句」と
「重陽の節句」の距離だけしか、
最近は練習していません。

あとは、

投球スペースを存分に活用するべく
前後移動しているだけなんですね。

3つの「距離感覚」だけを
元にして...(^-^)




 

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◇◇◇◇◇



最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました。