決勝当日。

前日のどんよりした曇り空とは違い、青空。よい1日になりそう。

毎年のように6時すぎに現地集合。
前日頼まれた実況中継用のマイクと延長コードを持参して行くと、すでに何人かの仲間が準備に動き回っていた。

寒くて緊張感漂うこの時間帯、むかーし味わった鈴鹿での開門待ちを思い出させる。(笑)

7時20分 グリーンシグナル フリー走行開始
そしてコース上での開会式。
例年通り、ルマン24時間の開催地フランスに敬意を表し、フランス国歌の斉唱から始まる。
そして君が代が流れ、大会長のあいさつ。
「8時間後に会いましょう」のフレーズが気に入ってる。

午前7時57分、ペースカー(もちろん三輪車)に先導され12台のマシンが隊列をなしてサーキットを右に左に。メインストレート前で、ペースカーが退くと、グリーンシグナル、タイマーが8時間を刻みだす。

BGMのF1排気音のボリュウムも大きくなり、ドライバーを煽る。

イメージ 1

高山市の高校生も参加してくれたが、このマシンがなかなかの代物で、まっすぐ走るのに苦戦。
動くシケインとかし、レースをおもしろくしてくれた。

選手、チームは8時間後の美酒とライジングストーン(サドルを模った御影石のトロフィー)
を手に入れるため、必死にペダルをこいでいる。
イメージ 2

お笑いイベントが年々過熱、上位チームは完全にスポーツの乗りである。

イメージ 3
エクセルを使い周回数をカウントしてくれる女子高生。

以前は、マシンごとのカウンターをベニア板につけ、野鳥の会のようにカウンターを押していた。
こちらも耐久。周回数が間違うこともあり肝を冷やした。
でも、今年は完璧でした。

イメージ 4
県会議員も応援に駆けつけてくれた。
ありがたいことです。

イメージ 5
イメージ 6
テクニカルな東コース
スピードが乗らないコーナーが続く
ライン取りを誤ると体力を奪われる。
イメージ 7

イメージ 8
各チーム、考え抜いたマシンを製作してきたが、ニューマシンを
作る費用も時間もないため、長年使っているマシンはトラブル続出
こんな風景も。

パンクなどは当たり前、白熱するあまり接触、転倒するチームもあった。
でも、ピットでは他のチームにパーツを提供したり、溶接をしてやったり
互いに助け合う光景も見られ、参加チームがこのイベントを作り上げてきたのがわかる。

そして午後4時
会場に見学にきていたきれいな女の子3人がチェッカーフラッグ。
イメージ 9
会場の皆が温かい拍手や声援を送る中、全車がチェッカーを受けた。

イメージ 10
優勝 中学生5人を擁した
   ⑧フェザー&Fファクトリー 406周
2位 最後の1時間まで優勝を争った昨年の覇者
   ①古関チームNARAOクラシック 405周
3位 ⑦四美サロンパス8

今年のレース、最高でした。
来年もがんばりたい。
皆さん、お待ちしています。