パーツが揃うまで、できることをしましょう。
まずは、ブレーキキャリパーのお掃除です。
キャリパーもこの時代のものが好きで、かつて億で買った同径4ポッド。
じゃが、一部のピストンの動きが悪く、ディスクにきれいに当たりません。
ということでお掃除、分解作業にとりかかっておりました。

中性洗剤と歯ブラシでゴシゴシ。
ピストンの揉み出しに挑戦するも、動きはよくなりましたが、一部はイマイチ。
よって、キャリパーを割ろうと思いますが、ボルトがカチカチ。
潤滑スプレーをするもダメ。
いつものバイク屋さんで、インパクトでガツン。 一本だけ根性があって、エアを強いのにしたら緩みました。
ピストンを抜き出しやすいように、ある程度ニギニギしておきましたが、一部は出てこない・・・
これまた、行きつけのガソリンスタンドでエア工具を借りて、プシュっで一発!
クルマのトランクにタオルを敷いてやったのですが、正解
ピストンが勢いよく飛び出します。外だと、どっかへ飛んでいき傷がついちゃうかも。

案外、簡単にピストンが外れました。

シール外し。案外状態が良さそうなので、もう一度使うつもりで慎重に行います。
精密ドライバーで簡単にとれました。

さきの洗剤できれいにし、ネットの記事を参考に、綿棒でこそこそ。そして、ドライヤーでよく乾かしました。

このキャリパーはレーシングじゃないので、ダストシールもあります。
やさしく、拭きふきしてやりました。

命を預ける超重要部品ですが、極めてシンプルなパーツ群。
縦に分割されるキャリパーの間にある小さなOリングが転がったときは焦りました

ピストンも木綿の布でやさしく拭きました。
全体的に美しいですが、さきっちょに傷があるものが3個。でも問題ない場所かな。
研磨剤でこのあたりだけ磨きツルツル感じるようにしました。

シール全体にシリコングリスを塗り、キャリパーに戻し、フルードを塗ったピストンを押し込みました。

ピストンとシールとの動きが以前より よくなったように思いました。
でも、実際、ニギニギしてみないとわかりませんな・・・

ボルトを磨き、かじりつき防止のグリスをちょっこし塗って、組み立てました。
愛着のあるパーツが、また一つ増えました!