電車の中からふと窓をのぞくと
おもわずこぼれた「あ、」

山からつながる虹色の橋

そういえば先月も見たなあ 
なんて思いながらぼーっと眺める
まわりのひとは気付いてない

ひとりしあわせ空間に酔いしれる

するとまた「あ、」
電車はトンネルに差し掛かった

トンネルを抜けるといなくなってた

なんて儚い
でもそれがきっと虹の魅力