世界は資本主義で動いている。
つまり、
世界は「お金が一番大事」
という論理で動いているのは、
誰もが納得せざるを得ない事実だと思います。
巷をにぎわす小保方さんの報道に関して、
得心がいく記事のシェアと、より発展した考察について記述します。
http://bit.ly/1kP6F96
ブログの大方の内容としては
①STAP細胞＝万能細胞は将来的に数百兆円規模の利益を作る
②その特許を小保方さんではなく、民間の運営である理研が確保したい。
③発見が真実かは分からないが、国民みんなで小保方さんを守ろう。
という内容です。
加えて述べるのですが、
グローバル化の進んだ今の社会において、
国内だけで物事を考えるのは、まだ考察が足りないです。
日本のマスメディアの構造と内容のゴミっぷりは誰しも気付くと思いますが、
真実を知りたければ、海外のニュースも参照する必要があります。
海外のニュースではどうなっているか。
アメリカウォールストリートジャーナルでは
「小保方氏は論文の中の誤りを謝罪したが、STAP細胞の作製は真実であると語った」
と、単純明快に報道していました。
これが重要なんです。
ブログでも米国で小保方さんが研究していたら、
という例えが紹介されていましたが、
もし小保方さんが日本のバカな圧力で居づらくなり、
海外から
「研究費はこちらで出すからうちの国で研究を続けて下さい！」
なんて言われてしまったら、
この世紀の発明が他国の利権となってしまう。
数百兆円の可能性を有した小保方さんに、
惜しみない高待遇を用意するはずです。
世界中が小保方さんの動向を伺っているんです。
僕は科学の行き過ぎた発展は、
まーた人間が回収できない問題事件を生むから
真剣には応援はできないのですが、
日本の経済が回復する見込みがない今、
この研究は起死回生の一打となりうるものだと信じます！
発見が真実かどうかは有耶無耶でも、
小保方さんを信じて守る。
そのためには真実をシェアして一人でも多くの人に知ってもらう。
これが今僕たち国民ができるただひとつのことです！