私はフィリピン料理は美味しいと思いますし合う方だと思いますが、ダメな方は全くダメな方もおられます。 初めて食べた時の印象を引きずってしまう事も多いので日本人に合うであろう料理を紹介したいと思います。

①シニガン
塩と酸味スープ + バブイ豚orヒーポン海老orイサダ魚 が主体的で家庭料理
味噌汁的な位置付けですが、初めて食べると酸味スープの味覚に驚く事でしょう。私は3回目くらいから好きになり、今では大好きです。暑くて食欲がない時にご飯にかけながら食べると最高です。

②シシグ 
フィリピンの代表的な料理で豚肉、豚の皮、豚の耳、鳥のレバーなどを細かく刻んだ物を一度あげ熱した鉄板に移し魚醤、酢、カラマンシー柑橘類のカボスに似た果物の果汁、卵を入れ混ぜて食べます。
おかずにも酒のつまみにもなります。

③カレカレ 
カレーに似た名前ですが、見た目も似ています。しかし味は全く異なります。香辛料は入っておらず、似た色の訳はピーナッツクリームをルーの様に使います。塩も使っていないのでやや甘く感じます。
そこにフライド・バゴーンと呼ばれる小エビの塩辛を炒めた物を乗せながら一緒に食べます。バゴーンの香ばしい香り、味覚とピーナッツクリーム仕立ての牛テール煮込みが絶妙なバランスとなります。

④シナンライなどのココナッツミルク炒めまたは蒸し料理

🅰️シナンライは白身魚と蟹みそと身のタロ芋の葉包みココナッツミルク蒸し
🅱️ビコールエキスプレスは夏野菜と豚肉の唐辛子、ニンニクのココナッツミルク炒め
ココナッツミルクが好きな方は大好きな味だと思います。

⑤ティラピアの唐揚げ
日本の回転寿司などのエンガワは本来は平目のエンガワと書かれていた物ですが、価格が高いので回転寿司などではティラピアのエンガワが使われています。
白身魚で淡水魚ですが、新鮮な物は比較的匂いもなく魚嫌いの私でも煮魚では食べれませんが、唐揚げは好きな魚です。
成長がとても早い魚で養殖ビジネスも盛んに行われています。

私は、このティラピアの養殖ファームは経験済みで規模にもよりますが家庭が食べて行くには困らない収入を得ることができます。
3か月毎に出荷でき、その度にまとまった金額を得ることができます。
休眠している田畑などを活用して池を4つ作り段々畑などが最適です。ホームセンターでポンプを購入し1番下の池と1番上の池を繋いで、ろ過装置をつくり餌を与えるだけです。
楽なビジネスですが、マニラの真ん中ではできませんので、程よい田舎が最適です。