フィリピンの生きた英雄とは




マニーパッキャオ
ボクシングファンはもちろん、スポーツファンならば知らない人はいない程の偉大なる現役ボクサーです。
世界的なスーパーボクサーなのです。

知らない方の為に…

WBA世界ウエルター級タイトルマッチ12回戦

15日にマレーシア・クアラルンプールで行われました。現在まで6階級制覇した元王者、引退を表明していたためにタイトルから遠ざかっていたが、世界タイトルマッチに向け目標を掲げたマニー・パッキャオ(39=フィリピン)が、完勝KOの王座奪取で復活した。WBA世界ウエルター級王者ルーカス・マティセ(35=アルゼンチン)に挑戦し、3回に左、5回に右でダウンさせた。7回にも左アッパーで3度目のダウンを奪うとレフェリーストップ。7回2分43秒TKO勝ちした。昨年のWBO同級王座陥落から1年ぶりの試合に、9年ぶりのKO勝利で通算60勝目。初のWBAで通算10個目の世界王座獲得となった。

 パッキャオの完全復活劇だった。初回から圧力をかけて攻めた。フットワークも軽快でリズムよく、相手パンチをかわし、得意の踏み込みから左ストレートを打ち込む。まずは3回にガードの間に左アッパーを突き上げ、アゴに命中させて最初のダウンを奪った。

彼は2010年からフィリピンの国会議員を勤め貧困者の救済や雇用の創出などの政策も進めています。
今年の12月には40歳の誕生日を迎える高齢ボクサーでもあります。
彼の試合が行われる時間帯はフィリピン中の大渋滞が解消される程、国民がテレビにかじりついて注目します。
プロモーターはアメリカラスベガスでビッグマッチをプロデュースする敏腕会社、彼のファイトマネーはなんと50億とも60億とも言われています。