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KARA解散騒動「日本で37億円以上の広告効果」―韓国メディア

 所属事務所との契約問題や、解散騒動で話題となった韓国の女性5人組グループKARA(カラ)。今回の騒動が、日本で約500億ウォン(約37億円)の宣伝効果をもたらしたと、複数の韓国メディアが報じている。

 韓国メディアは、1月19日にメンバーのハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨンの3人が、所属事務所に対して専属契約解約を通知し、解体の危機まで伝えられたが、今回の事態はむしろKARAの日本での芸能活動への支援になったと伝えている。

 日本の新聞やテレビは、今回の騒動を連日にわたって報道した。もしこの紙面のサイズや放送量などを実際の広告と仮定し、換算した金額は、約500億ウォン以上とみられる。今回の騒動は、日本国内でKARAを知らない人がいないほど認知度を高めたと伝えている。

 実際、昨年11月に発表された初のオリジナルアルバム「ガールズトーク」は、11週連続でオリコンのトップ10に、トップ5には5週連続でランクインし、30万枚をはるかに超える売り上げを記録している。

 海外アーティストによるアルバムの5週連続トップ5入りは、2009年10月に発売された「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」以来、1年2カ月ぶりの記録であり、海外の女性グループのアルバムが30万枚を超えたのは、2005年11月に発売されたデスティニーズ・チャイルドの「ナンバーワンズ」以来5年3カ月ぶりのことであると紹介している。

 一方、現在日本で放映中のドラマ「URAKARA(ウラカラ)」も引き続き人気を集めており、日本のKARAブームは、さらに勢いを増し、継続するとの見方を示している。(編集担当:李信恵・山口幸治)

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<レコチャ広場>クリッシー・チャウ、ローラ・チャン……日本のグラビア誌を飾る中国人タレント―中…

2011年2月25日、網易ブログのエントリーは、日本の雑誌に登場した中国人タレントを紹介した。香港グラドルのクリッシー・チャウがこのほど日本週刊誌「プレイボーイ」の誌面を飾ったが、日本の芸能界に進出する中国人タレントが増えつつあるという。

【その他の写真】

中国ではヌード写真が掲載された成人向け雑誌は非合法。通常、闇ルートで流通している。そうした中、日本の雑誌にグラビア写真が掲載される中国人タレントが増えている。今月、「プレイボーイ」に登場したクリッシー・チャウは近年、人気急上昇中の香港グラドルだ。

また、同誌のグラビアで注目されたのがローラ・チャン。日本で人気タレントの座をつかんだが、中国ではAV女優になったのではと誤解されたこともあった。プライベート写真流出で話題となった香港のアイドル、ステフィー・タンも日本の雑誌に登場した。この他にも映画「山の郵便配達」が日本でヒットした陳好(チェン・ハオ)もよく知られている。(翻訳・編集/KT)


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ドラマ「ドリームハイ」 主要キャスト5人が会見

【ソウル27日聯合ニュース】KBS第2で放送中の話題のドラマ「ドリームハイ」の記者会見が、物語の舞台となる芸術専門校、キリン芸能高校のセットが組まれる京畿道・一山で25日開かれた。メインキャストのキム・スヒョン(ソン・サムドン役)、グループmiss Aのスジ(コ・ヘミ役)、2PMのテギョン(チン・グクウ役)とウヨン(ジェイソン役)、T-araのウンジョン(ユン・ベクヒ役)が出席した。

Miss Aのプロフィールと写真



 トップスターのペ・ヨンジュンとパク・チニョンが手がけ、アイドル歌手が大挙、俳優として出演するとあり、放送前から話題を集めていた同ドラマは、スタートから3週間で同時間帯視聴率1位の座を獲得。5人もドラマの善戦に鼓舞されている様子だ。

 ウヨンが「高視聴率が出てうれしい。おかげで現場の雰囲気も良くなったよう。より気合が入ります」と話すと、テギョンも「初めはあまり期待していませんでしたが、みなさんの愛情に感謝しています」と、視聴者に感謝の気持ちを伝えた。
 俳優のキム・スヒョンとドラマや映画に出演したウンジョン以外は、役者経験はほとんどない。テギョンはこれが2作品目、スジとウヨンは役者デビュー作だ。
 スジは演技力不足を指摘されたが、「初めてのことなので、(指摘は)当然だと思う」と謙虚に受け止めながら、コ・ヘミとしてがんばりたいと意欲を示した。
 ウヨンはテギョン、キム・スヒョンに自分に足りないところを尋ねながら、学ぶ姿勢で臨んでいると話した。周囲の先輩たちの姿を通じ、もっと演技を楽しめる方法を身につけようと努力中だ。テギョンは役者として先輩で同い年のキム・スヒョンから学ぶことが多いという。
 ヘミのライバル、ベクヒを演じるウンジョンは、次第に激しくなっていくベクヒの姿が面白く、初めての悪役に演技が不自然ではないか心配しつつも、新しい自分を発見した思いで演じていると語った。

 全16話のドラマは、折り返し地点を目前にしている。第8話からはIU(アイユー)演じるキム・ピルスクをはじめ、主要キャストの変身が予告されている。
 このドラマは自身の新しい挑戦だと話すキム・スヒョンは、「ドラマを完璧に終わらせたときに得られるものを考えている」という。また「ドリームハイ」に全力投球するしかないと力強く語った。

 テギョンやウヨンは、これまでの放送分で反省点を振り返り、自身の未熟さをよく分かっているだけに、練習を重ね演技を向上させていきますと誓った。
 「ドリームハイ」は日本のCSチャンネルDATVでも27日から放送される。

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