昨今のウィルス流行は、まだまだ続きそうですね

手洗い後、手指消毒をしたり、
みんなが触れるものにシュッと除菌スプレーをしたり、
自分のマスクにもシュッシュッとスプレーを欠かせません。
部屋の換気にも気を配りたいけれど、最近寒くて、窓を開けて換気ができないんですよね〜

窓を開けたら寒いし〜、換気は気になるけど開けたくないな、となると、室内の除菌状態はだいじょうぶかしら?!

「これからどうしようか?」と考えて、
『オキサイダー 置き型』を置くことにしました!
『オキサイダー 置き型』は、室内空間の菌・ウィルス・悪臭を除去する空間除菌剤です。
独自の特許技術による二酸化塩素ゲル剤
実験方法 超低濃度二酸化塩素ガスによる、飛沫を想定したシャーレ内液中ウイルスの減少効果を測定した。(信州セラミックス社ウイルス細菌部調べ)
結果 99.9%ウイルスの減少が確認された
(公式サイト:オキサイダーを参照しました)
オキサイダー設置15分後、99.99%の菌・ウイルスの減少が確認されているそうです。
そして、
カビやニオイに対しても効果あり!
防カビ
冬は窓の結露でカビ発生が心配なのですが、防カビ効果もあるということでこれからの効果に期待をしたいと思います。
防臭
窓を閉め切った空間の中で、リモートワーク中の夫や大学の授業がオンライン授業になっている息子が一日中家にいるのでなんだかニオイがこもるんですよね・・・
それも改善してくれそうです!
■ 実際に使ってみました ■

キャップを閉めて、粉剤が入った容器を5,6回ほど水平に軽く振ります。
10分ほど経過すると、ゲル状になります。
粉剤を入れるとすぐに二酸化塩素の放出がはじまるので、この時点で漂白剤のようなニオイが若干漂います。
初めは一気に二酸化塩素が放出されるので、塩素のニオイが気になりましたが、
けっこう長持ち
キャップで放出量を「多く」「少なく」と調節することができます!
狭い場所に置く場合は「少なく」、広い部屋には「多く」。
トイレに置くときは防臭効果を活かしたいので「多く」に放出量を調節するなんてことも可能です。
※メーカーでは、成分臭が感じられない程度の放出量で使うことを推奨しています。

私が使用しているオキサイダーは、180gで約13畳の広さまでだと約3ヶ月間効果が持続します。
けっこう長持ちしますね。置いてあることを忘れちゃいそう

容器の底から、ゲル剤の色を見てみると、
ゲル剤は濃い茶色をしています。
使い始めは、濃い茶色をしていて、交換時期が近づいてくると薄い茶色に変化します。

色による効果メーターがついているので、交換時期がわかりやすい。
うちのオキサイダーは、リビングのカウンターの上に置いています。家族全員が集まる場所ですからね。

二酸化塩素は、空気より重いため高いところに置くことを推奨していますが、低い場所に置いても人の流れや空調で部屋全体に広がっていきます。
普段、成分臭は感じないので、置いてあることを忘れちゃうくらいです。
この冬、空間除菌を検討している方はぜひ一度使ってみてください。
オキサイダー 置き型
この冬の空間除菌にオススメです。
もっと知りたい方は、
オキサイダーの公式サイトも御覧ください!