救いのリトミックのお手伝い♪ | パニック障害とぼちぼち生きる

パニック障害とぼちぼち生きる

はじめまして(*´∀`*)
パニック障害になって丸10年、いよいよアラフィフに足を踏み入れた主婦です。
中学生になった娘がひとり。外出が未だ困難なため、学校行事とは今も闘いの日々です。


本日はよく歩きました

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昼間の雲はシューシューしてた
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夕方
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夕陽とすごく短い飛行機雲
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まだまだ行動範囲は広がらない
けれど
「意欲」が出てきました

焦らず焦らず
ゆっくりと
歩きます






最近スクワットのことを書いていたら、
同じくやり始めました♪というコメントを何件かいただいて、お仲間が増えたこと大変嬉しく思っています


老化は足から
病は脚から


などと言われるくらい
下半身を鍛えることは重要で

特に女性は下腹部にある子宮、卵巣、腸などの大切な臓器も老化によって弱っていくので、それらを元気な状態に保つためにもスクワットはとても良いそうです

筋肉はどんどん衰えていくものなので
少ない回数でも毎日続けることが何より大切だそうです





そして

昨日は3回目のピアノの先生のリトミックのお手伝いに行ってきました

今までで一番「普通の状態」でお手伝いすることができました

不安感も疲労感もなく楽しく過ごせたのです

慣れてきたこともあるでしょう
また同時にカラダも元気になってきた証かな、と嬉しく思いました
座っての作業で腰痛も無かったです



このお手伝いも
定期的に「行く」こと「その場所で過ごす」こと「人と話す」ことによって、本来の自分を取り戻す意味で本当に救いのリハビリとなっています



ピアノの先生、救いの神です
感謝の気持ちでいっぱいです

あとは当の娘がもう少し練習してくれればと願うばかりです