実は辛かったクリスマスでした | パニック障害とぼちぼち生きる

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はじめまして(*´∀`*)
パニック障害になって丸10年、いよいよアラフィフに足を踏み入れた主婦です。
中学生になった娘がひとり。外出が未だ困難なため、学校行事とは今も闘いの日々です。


24日

実は旦那のお姉さん一家が神戸から千葉の方に遊びに来ていて、24日の夜の夜行で帰るからその前にうちに寄っていくという予定だったのです


実はこれ、夏休み冬休みの恒例になっていて、前回の夏休みは私の体調がグダグダだったのでお断りしたんです


今回はいいですよ〜、とは言ったものの、クリスマスイブだし、たぶん生理がくるから正直気が重くなってました


案の定24日は朝から生理になり、とりあえず身体メンテナンスのために朝イチで鍼灸へ行きましたカナヘイピスケ


でもその後、生理のせいなのか、鍼灸の刺激が強すぎたのか、だんだん怠くなってきて食欲もなくグッタリ

結局お姉さんにはギリギリになって旦那が断りました


私はグッタリしたまま、でも気持ちは楽になって家族3人でクリスマスケーキとチキンを食べて過ごしました
お姉さん一家が来る予定だったので、ケーキもチキンもすごい量を用意してました



と、夜の7時くらいに

「ピンポーン♪」

と私の友達が突然、美味しいシュトーレンとジャム、娘に図書カードとお手紙を持ってやって来ましたあんぐりピスケカナヘイきらきら


「わぁ!サンタさんだ


私は嬉しくて涙が出そうになりました

愛のこもった贈り物です
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そんな出来事もあって、辛い身体でしたがとても幸せな気持ちになりました

友達には本当にありがとう
という気持ちでいっぱいです



そんなこんななクリスマスでしたが、結局また私の体調の悪さで家族につまらない思いをさせてしまったなぁ
という気持ちでいっぱいです



今日もまだ頭の圧迫感が強くて、クラクラと不安感もあり、あまり動けません


明日はもう少し良くなりますように