二年二ヶ月
凪ぎ続けた風
そよと吹き始めた
最後の航海へ

生き方の違う
種すら異なるだろう
仲間と呼べぬ顔
さらば囚われの日々

ひたすら繰り返す
嵐の来ない朝と夜
照りつけるはずの
太陽さえ甘く

あと四年十ヶ月
滑るように走る
俺の魂の
輝きを見てくれ
今日は仕事も一応やりながら、yちゃんが昼職辞めたいのを止めたりして、だいぶがんばりました
hちゃんとは花火大会やほむらコスプレの話で癒されたし、日本一幸せな男だ