昨日の話
朝起きて、嫁さん会社の行事で出かけるので見送り、しばしテレビを観ていた
スマホを手に取り、画面を観たら何かスケジュールの表示が出ていた
独り身の叔父の誕生日であった🥶
父の事で色々助けて頂いてるので、昨年コロナワクチン接種の予約を代わりに取った際叔父さんの誕生日控えていたので、ケーキ位ですが昨年から届けている😅
周辺の洋菓子店を検索し、バイクでちょっと行ったところに良さ気な店を発見し向かった
叔父は隣駅なのですが、昨年母のように慕った伯母の息子さんも比較的近場なのでついでになるが寄ろうと向かう。
叔父はなんで急に来たのかケーキを観て理解していたが、喜んで頂けたようで何より☺️
従兄弟の家に行き、ついでで申し訳ないがケーキを持参したらあがってよ〜って言われてちょっと中に入らせていただいた😁
昨年の伯母の事を振り返りながら話が弾んだのだが、その中で私の記憶と兄と慕う従兄弟の記憶に相違があることに気付く
私は幼少の頃、ちょっとだけ複雑な家庭環境だったのだが、父子で伯母の家に居候していた期間が幼稚園間から小学校2年までだった😊
その中でおばあちゃんが亡くなった時の記憶は私は小学校4年位だと思っていたが、昨年伯母の家を整理していた時に出てきたのを従兄弟夫婦がみて、これボビーちゃん❓って話をしたらしく、この写真はおばあちゃんの葬式のときの写真だったそうて😅
従兄弟はブレザーみたいなのを上に羽織っているものの、下はG短パンであった。同じ小学校出ているので、これは間違いなく従兄弟が小学校の時になる
私は何を着ていたのかは写真みていないのでわからないが、間違いなく幼稚園児だと思うと言われた
これは逆に従兄弟が知らなかった事だが、おばあちゃんの通夜には渡哲也さんが来てくれたことは覚えていないらしい
私は西部警察のおじちゃんだと渡哲也さんに言ってそうだよ〜坊やと頭撫でられたから覚えている😊
昨年あたりから、歳を重ねたからか父からもかなりなカミングアウトもあり、なんとも聞くに愉快だが当人は苦笑の事実を目の当たりすることが増えてきた
従兄弟のお兄さんは私の産みの母は何回か接したことがあるのも今回知ることが出来たのだが、昨年親父はまるで俺が事実を知っているかの如く、いついつまで、産みの母とここで暮らしていたんだよ。お前覚えているか❓って
私は幼少の頃にボビーシニアにお前のお母さんはお前を産んですぐに亡くなったと聞かされていた。産みの母が生きていることは今の母に20歳の時に聞かされて知ってはいたが薄々は伯母の話から勘付いてはいたw
最近私の記事はどうしても父の世話して時間取られるからネタとして増えてきているのだが😅
あの頃は良かったよ。いい女だった。俺が悪いんだけどなって言葉をいい歳の息子に言うなよ😂😅😂😅😂
歳を重ねると知らなかった事や、思い出される記憶が蘇ったりある意味面白い事も出て来ますね
従兄弟の家には昼前に伺ったのですが、帰りは20時😅
お世話になってしまい感謝しきれません😁
ご馳走になった夕飯😍