馬ダズリングワールドは、栗東トレセンで一切の運動を控えて休養に専念。今後は2月24日(木)に三石・ケイアイファームへ移動して秋の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。






浅見調教助手 「手術は無事に終了し、その後は舎飼いで安静に。そして2月23日(水)にケイアイファームへ向けて出発しました。全治6ヶ月を踏まえれば、復帰は秋頃になりそう。でも、腱の損傷等とは違って後々への影響は少ないでしょう。この期間で一回り成長すれば・・・」






手術は無事成功で一安心しかしどれくらいの度合いだったのか、どんな骨折だったのかはハッキリしてくれないんですよね






重賞挑戦なんて淡い期待はなくなった今、この放牧で成長を促して立派になって帰って来て欲しいですねー






唯一の心配は成長を促した結果、フサイチペガサスの血が出過ぎてダート馬にならないで欲しいなって思います(^_^;)