馬ダズリングワールドは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。






浅見調教助手 「順調に良化を遂げた様子。1月25日(火)に厩舎へ戻しています。放牧前の状態を考えると、もう少し時間が必要かな・・・と。思ったよりも早く回復が図れたのは何よりでしょう。26日(水)より馬場入りを開始。具合を探りながら徐々にピッチを上げる方針です」






早く回復したことが何よりの情報にひひ






とにかくまず一勝に向けてしっかり仕上げてもらいたいですね