予想より早い帰厩ダズリングワールドの情報更新





馬ダズリングワールドは、1月25日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。





当地スタッフ 「先週後半より次のステップへ。18-18のキャンターを始めています。堅実なフットワークでコース頂上へ。下地が整いつつあるのは確かですね。移動の連絡が届き、1月25日(火)に馬運車へ。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう」







浅見先生って状態が少しでも良ければすぐ戻すの多い気がする






乗り込みの状況考えると来月かなって思ってたんですが、状態が良くなっているなら良しとしたいにひひ





名前のような眩しい世界を早く見せて欲しいと懇願しているボビーでございます