馬ダズリングワールドは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・浅見調教助手 「12月1日(水)は普通キャンターの調整。脚元を含めて特に問題は生じておらず、今のところ概ね順調だと思いますよ。ただ、次走に関しては検討を重ねている段階。5着以内を得ており、優位な立場でレース選択が可能ですからね。慎重に判断する方針」





まさか中1週!?なんて心配してたんですが、レース後ゆっくりと大事にやってくれているのでホッとしていますにひひ






慎重にいってくれているので浅見先生のご判断にお任せしたいと思います





焦らず乗り込んでもらって、次走前回よりいい競馬をとって欲しいものですにひひ