馬バレンシアは、千葉・下総トレーニング在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク1800m→キャンター1200m(1ハロン22~25秒ペース)。
・当地スタッフ 「着いた直後はレースの疲労を取り除き、11月28日(日)より乗り始めました。もう少しの間は余裕を持たせましょう。今のところ針、ショックウェーブを行なう指示は出ていません。でも、現在の身のこなし等を見る限りでは恐らく不要では・・・と思います」


んーどうもあの調教師に目がないのかと改めて疑いたくなるコメント





まぁ大事に至ってないだけ良しとすべきなんでしょうか





しっかり成長を促して、そこそこでもいいので、良くなって戻ってきてもらいたいですね