“人生五十年”とはいったいいつの用語だろう。

現代人で50歳だとまだまだ若いと思われている。

まあ、おれも以前よりかは衰えたけど体力はまだある。

頭ではまだまだ生きるんだろうな、と思い込んでいるし。

 

しかし半年前に50を迎えたおれは、“人生五十年”という言葉がどこか羨ましく感じる。

実際いろいろ疲れてんだよね。疲労感は半端ないし。頭もいつもはっきりしていない、靄がかかっているようだ。

やりたい事も億劫でなかなか出来ないでいる。

仕事だって以前の半分程度しかやってない。

これがまともな50オヤジなのかはわからないが、なにもかもがメンドウだ。

 

だからか、50歳が人の寿命だとして今は余生だととらえるようにしている。

 

要は生きているだけでめっけもん。

今までのようにあくせくやることはない、でいいんじゃないか。

しかしいつの間にか半世紀も生きたのだ。

まだ30年くらいしか経ってない気持ちだよ?

 

そういや年金の支給開始って65だっけ?70かな?

もうくれよ。

会社も辞めても十分食っていけるだけの金を今すぐくれよー。

年金機構も怪しいからおれの時代はもらえない状況になるんじゃないか。

 

 

ともかく、今日も健康に生きられた。ラッキー。