この組み合わせは夢にも思わなかった。。。

ウィーン・フィル演奏会の歴史をみても、映画音楽の作曲家(兼指揮者)を呼んで自作を振らせる、なんてことは到底ありえなかった。

それが来月いきなり実現する!!(あと一カ月強!)

このプログラムを見たとき、おれが行かないでどうする!?みたいな使命感をかんじ、ウィーン行きに向け調整をしはじめた。

しかし。

しかーし!昔の長時間のエコノミークラスフライトの地獄を思いだした(この時もウィーン)。

若かったあの時でさえ、もううんざりした!この窮屈で退屈で眠れない時間はいつまでつづくのだ!と、はるか下方にみえる夜のロシアの民家のかぼそい灯をみながら痛感した。そんでもはや50歳になったおれが耐えられる自信はない。かといってビジネスクラスなどの高額な金は出せないし。

で、散々試行錯誤したあげく、ウィーンはやめた。

 

ウィーンはやめたけどひとり旅に行きたい気持ちはまったく萎えない。

東京にも11月、ウィーン・フィルがやってくるが、それはそれではいつもどおりでつまらない。

彼らは日本公演の後、中国で演奏会をやるから、それに行ってしまおうかと考え調べた。

しかしチケット代が日本より高いのだ!わざわざこっちより高い代金を払うのも馬鹿らしい。そこで折衷案(?)として大阪でウィーン・フィルを聴くことに落ちついた。

まあ、日本の方が自由勝手ができるから気楽だ。それに関西方面はここんとこまったく行っていない。それにひとり自由になれる時間がもてる(これが一番でかい!)。

ということで、当初のウィリアムズ目的でウィーンに行くという計画からまったく違った結末とあいなったのだ。

大阪に行くのにウィーン・フィルを絡めるのはむりくりな感じであるが、これはこれで非常に楽しみなのだ。なにしろ指揮者が生粋のオーストリア人のフランツ・ウエルザー=メスト。ソリストがLANGLANG(彼のピアノを生で聴くのは初めて)。その期待値はとどまるところを知らない。

 

大阪の帰りは京都と名古屋によって、これまた自由きままにぶらついてこようと思う。

あまりの居心地のよさに関東に帰らないかもしれない。

まあ、そうなったらそれもいいだろう。

 

じゃんじゃん