さてさて、日本グランプリは思い入れが多くありますが、やはりその原因は何かと言うと。


ヨーロッパのレースが心を串刺しにしたのです。

船橋にも来たカレラ6は生沢が乗っていました。彼はその後の富士のグラチャンでも異質な一台で参加してました。

まあまあ、ひとまず見てみませんか。

この中に僕の大好きなABARTHも活躍していました。


この画像は素敵です。


フェラーリ275が、黄色いシムカが、カレラ6が、、、
当然ロータスも来ています。
MGもいます。
あれ、マセラッティがいました?

当時のドライバーが解説してくれていますが、昔を聞き、今に伝えると言う為の大切な一コマではないかと思い、皆さんにご紹介しました。

タルガフローリオは大切な記憶ですので、これからも少しずつご紹介したいと思います。