ミラーボールのその下で。。。

なんなのだぁ

ゴージャス&エキサイティング・ダンスナンバーは

今までずっと疑ったりしてごめんなさい

めっちゃ才能あるわぃ

古きよき60年代・きらびやかな80年代の音を下敷きとしてダンスナンバーに昇華してしまうセンスに拍手を贈ります

今年聞いたなかで一番かも

SClSSOR SlSTERS「TA-DAH」(2006.10.18)-★★★★☆-

my loveがテーマ。。。

20世紀最後のUKロックのカリスマといわれたリチャードアシュクラフトさんのsingerとしてのデビュー作品

ヴァーヴ時代にはなんと、チャート首位を爆走中バンザイのoasisの三枚目を蹴落としたほどの才能の持ち主

このalbumでは、メロウで愛を大切にしている曲がつまっています

昔のリチャードさんには考えられないほどキラキラしています

Richard Ashcroft「Alone With Everybody」(2000.6.21)-★★★★-

ピアノパンクロックバンドのdebut作

疾走感があるなかに、確かなメロディセンスがあります

なんだか気難しい人達っぽいので硬派な音楽性を感じるなぁ

LUX COURAGEOUS「*REASONS THAT KEEP THE GROUND NEAR*」(2005.7.21)-★★★-