お久しぶりです!

だんだんと、冬になってきましたね!代表の立木です。



私事ですが、先月の26日で21歳になりました!
もうこれで、年齢を聞かれてもハタチと答えられなくなりました笑
最近はもっぱら20代後半に見られるので、だんだんと容姿に年齢が
追いついてきたのかもしれません笑

社会人の方にはビジネスにおいて老けて見られる方が得だとは
聞きましたが・・・早く役立てたいものです。


先日面白い事を聞きました。
一年は元旦から始まるものですが、実は大晦日から始めるのだとか。
大晦日という年の終りにしっかりと来年の計画を立てなくてはいけない。
というのが言わんとしていることです。


さて、自分は20歳の終わりに21歳の計画をしっかり立てたのでしょう?


具体的ではないですが、勉強もBOB活動もしっかりとした足跡を残したいです。
今年一年活動してある程度「もってけ」も形になったし、メンバーも増えたりしました。
いいことも、悪いこともあった一年でしたが足跡は・・・
あまりくっきりしたものではなかったように反省しています。


22歳になる時はこの一年これをやり遂げた!!
そう胸を張ることのできる一年間にしたいです。



あまりまとまりのない文章で申し訳ないですが終わります!!



みなさんこんにちは。

「4b」というウェブマガジンをご存じでしょうか?
http://4b.yahoo.co.jp/

僕はこのウェブマガジンの「ファッション」のコーナーが好きで時々見ています。プレゼンや会食、合コンなど、さまざまな状況に立たされたサラリーマンが、スタイリストの助言でおしゃれに生まれ変わっていく、いわゆる「ビフォアアフター」です。しょぼくれた感じの「ダサリーマン」たちが、いかにもできそうな「モテリーマン」に変身していくのを見ると、なんだか楽しくなってきます。

これを見ていると、ファッションって人々にとってとても大事なものだなぁ、と感じます。

ある人見た目が変化するとその人の中身も変化したように思える。周りの人がそのようなイメージを持つと、本当にその人の中身も変わってくる。

人からよく見られることは、人の「幸せ」と大きく関係すると思います。

そういう点でファッション産業は、物質的な豊かさ(最低限の衣食住やお金の分配など)ではなく、むしろ内面的な豊かさを社会にもたらす重要な産業なのではないでしょうか。

BOBはこれからファッション業界とももっとたくさんつながりをもっていきたいな、と思いました!

皆さまこんにちは。

今日はひどい雨ですが、いかがお過ごしですか?


現在大学2年生の私は、現在来春からのゼミ選びの真っ最中です。法学部法律学科のゼミは、憲法/民法/刑法/商法等、どの法律を専門にするかによって分かれており、44のゼミが存在しています。


では何を軸に、何を基準に、ゼミを選んでいくのでしょう?


将来の志望キャリアを基に?

魅力のある先生のゼミに?

司法試験合格者の多さ?


1/44の選択はそう簡単ではありません。


そこで1つ大事なこと:

ゼミは単に大学3~4年の2年間の大部分を占めるのみならず、その先もずっと、一生のスパンで関わりが続いていくのです。OBOGの方を通して就職先を見つける人もいるでしょう。社会に出た後に再度先生の元に立ち戻る人もいるでしょう。後輩をサポートする人もいるでしょう。


そのように考えると、ゼミを決める際に全てを自分/自分の将来本位に考えるのも良いけれど、どのような人たちと一緒に学んでいくのか、各ゼミがどのような環境を持っているのか、というのがキーになっていることが分かります。毎日サブゼミを開くゼミ、ソフトボールに燃えるゼミ、先生と仲が良いゼミ。


ゼミで得る人との繋がりは、良くても悪くても一生もの。

私はどのような人たちといたいのか?いるべきなのか?


ゼミ決定まで、まだしばらく時間がかかりそうです。