本日1本目のシナリオはキャンペーンの第5話。 の筈だったが、マスターのKAさんから当日朝に体調不良で休むと連絡があり、延期に。仕方のない面はあるが、連絡はもう少し早くしてほしいものだ。
結局4人ランダムロックをやった。

2本目のシナリオは私がマスターのSW旧版。イーストエンドにいくシナリオ。
PC側の恐るべき敗北であった。

10月22日(土)

1部はキャンペーンの第2話。

まあこんな感じかな。マスターの恣意的なルール判定などが気になるが、行ってわかるほどの頭のある人でなし、行って通じる人でなし。

2部は新入会員I君のSW完全版に参加。若い人へのSW完全版普及計画が成功したようで嬉しい。

プリーストが2人いたのに倒れた仲間にキュアを飛ばさずむざむざ殺させるとかひどいPC達であった。


10月29日(土)

キャンペーンの第3話。全く話が進まない。

マスターはプレイヤーのせいだというが……。明らかに昔と比べてマスターさんはRPGが下手になっていると感じてちょっと寂しい。

KA君のARA2eに参加。

キャラメイク6時間。シナリオ4時間。恐ろしいシナリオであった。挑戦的な部分は評価するが、クオリティが追いつかなかった感じ。ただ挑戦は続けてもらいたい。


11月5日(土)

ちょっと体調悪かったんでちゃんとRPGはしなかった。


11月12日(土)

キャンペーンの第4話。話進まず。

後今回のシナリオやマスタリングはいくらなんでもちょっとクオリティが低すぎて例会に持ってくるのが許されないレベルだったと私は思う。

それから何というか、マスターが被害者意識が強く、横暴で、かつ議論をする頭がなくて、常に逃げを打ったり開き直ったり話を逸らしたりしてプレイヤーとコミュニケーションを取ろうとしない不誠実な人なので疲れる。もうこの人と卓を囲みたくない。この人がマスターをする時には私がその卓に入らないようにすればいいんだが、私がマスターをする時に来られないようにするにはどうすれば良いのだろうか……。

OBのMUさんのGURPSに参加。

音噴射25Lv使いと集団誘眠21Lv使いがパーティーにいたが、襲い来るゴーレム軍団の前には全くの無力であった。

遺跡に潜ると聞いた時点で嫌な予感はしていたが……。ちょっと誘惑に勝てなかった。

私がマスターのCofC。

市販シナリオのようなものをやったのだが少し記述が不親切だったのと展開に無理があったのとで苦労した。


以上。

ここしばらくはキャンペーンのマスターに対するヘイトが溜まりっぱなしである。


今週からキャンペーンが開始。
私はOBのKAさんの Apocalypse World に参加。


とりあえずやりたい放題やってみることにする。

夜の部はYAさんのシノビガミ怪に参加。
久々にPC設定でリテイクを食らう。
必笑のネタだと思ったがどう考えてもシナリオに合っていなかったのは確かであった。

その次はOBのMUさんのエンドブレイカーに参加。
参加するも体力続かず迷惑をかける。
こうなるぐらいなら居ない方がよかったし、実際に言われもした。
つくづくもう無茶の利く体じゃないんだ。

そんな1日でした。
 10月始めの連休に泊り込みでRPGをやりました。
 その覚え書きです。

10月8日(土)
 1本目のシナリオは私がマスターのパイレーツ! WILD WEST。
 それなりに良く出来たシナリオだったと思う。ただ感想戦では「ビジュアルシーンが足りない」という点と「PCの行動を励起するイベントがマスターからは殆ど用意されていない」という点について指摘が行われた。
 余り作り込めていない→背景設定やNPCの設定に手一杯になっていてイベントの構造的な配置が行われていない、という最近の私のシナリオにありがちな問題点である。特定の問題点がいつもシナリオに存在するというのは良くないことである。直さなければ。

 2本目のシナリオはOBのKIさんのSW。
 体力が尽きて途中からまともにシナリオに参加できなかった。老いたものだ。

10月9日(日)
 1本目のシナリオはOBのMUさんのGURPS。
 久々のGURPS、久々のファンタジーのシティもので楽しんだ。あと最近たまにやっている交渉講座をまたやった。
 それから、プレイヤーの1人が久しぶりにRPGをやる方だったからか会話が噛み合わないことが非常によくあったので、他のプレイヤーの方やマスターと共に少し厳しくあたってしまった。もうすこし柔らかにやるべきだったかもしれない。

 2本目のシナリオはOBのMIさんの
Paranoia: High Programmers。
 ありのままに起こったことを話すと、パラノイアをやっているのに我々は一致団結してミッションに取り組み、アルファ・コンプレックスの危機を救った。
 いやホントに。

 合宿でやったことは以上。
 それにしても昔に比べて体力が続かなくなってしまった……。
9月24日(土)
KA君のARA2eに参加。
破綻のないシナリオであった。珍しい。それなりに満足。

OBのKAさんのDungeon Worldに参加。
眠くてつい衝動的な犯行に走る。良くなかった。

10月1日(土)
OBのOさんのパイレーツ!に参加。

ドレックノールシナリオの再利用をする。
久々に感想戦→(軽い)人格批判のコンボを受ける。悲しかったがちょっと懐かしかった。

ロックでG殺リュカーンをやってS級勝利する。

以上。

 本日1本目のシナリオは新入会員ISI君のパラサイトブラッド。
 まあ初めて作ったシナリオならこんなもんだろ、という出来。ただルールブックを読んでいないような言葉が散見されたので気になった。マスターするならルールはちゃんと把握しなきゃね。

 本日2本目のシナリオはOBのHIさんのSW完全版。
 ローフルな騎士をやったがそれ以上のものではなかった。やはり情の無い人間しか私にはできない。感想戦で結構やられる。まあ仕方あるまい。

 その後はロックやって寝た。

8月27日(土)
 本日1本目のシナリオはKI君のSW2.0。
単なるお使いシナリオだった。

 本日2本目のシナリオはOBのHIさんの大活劇。
 長屋のお節介集団として事件を解決した。まあキャラ設定通りに悪徳を許せない人物を出来たかな。

 本日3本目のシナリオもOBのHIさんの大活劇。
 これはサプリメントの「桜吹雪」付属のサンプルシナリオでしたので内容についてはコメントを控えます。


9月3日(土)
 本日は夜からの参加。

 本日1本目のシナリオはOBのHIさんの大活劇。
 仕事人をやったが何かダイス目が重要なところで悪くて悪の裁き方がいわゆる畜生働きになってしまった。酷いことをしたものだ。

 本日2本目のシナリオはOBのWAさんのモノトーン・ミュージアム。
 サンプルシナリオでしたので内容についてはコメントを控えますが、個人的にはルール面や世界観にそれなりの親しみを持てる印象。


9月10日(土)
 本日1本目のシナリオはKA君のピーカーブー。
 心に問題を抱えたNPCと接触し、その問題を解決することがシナリオの目的として「メタ的に」提示されているというシナリオであった。
 そもそもキャラクターは解決すべき問題としてそれを捉えておらず、またそれらのNPCがほぼ赤の他人であり、またマスターがメタ的に提示していた解決法が無理のあるものであったことから、結局シナリオ中にPCの対して提示されたミッションは解決したもののNPCの心の問題は解決されず、エンディングでマスターが恨み言を言うというセッションになった。
 マスターの責任によるところが大きかったとはいえ感想戦で少し言いすぎたかなと思う今日この頃。

 本日2本目のシナリオは私のSW完全版。
 盗賊都市ドレックノールで権力をめぐって争う「闇の王」ドルコンとその実の子「闇の王子」ジェノア。ドルコンの実の子にしてジェノアの実の弟であるPC1はどう立ち回るのか、というシナリオでした。
 しかしシナリオの重要なところでPC1の心が折れ、結局は陰謀なんてもうまっぴらだと1人街を逃げ出すというエンディングになりました。
 個人的にはPC1のプレイヤーが「折角だから一番無様な道を選んでみましたよ(ニヤニヤ)」というようなことを言っていたので、シナリオをちゃんと遊んでいないような気がして気になった。新入会員とかならまあその位でもいいかとは思うんだけどそうでないとなるとねぇ……。

 本日3本目のシナリオはOBのHIさんの三国志演技。
 黄巾党と戦う軍師をやった。久々に自分の頭をフルに使って没入しつつシナリオに参加することができたのでよかった。最近そんなことがなくなったなぁと寂しく思いつつ、退屈な時間を過ごすことが多かったから。

 以上です。
 総評として、9月10日の例会は大当りでしたね。
本日1本目のシナリオはKA君のARA2e。
バトルシナリオということであった。まあしかしバトルシナリオにとってはシナリオ(=お話)の内容など刺身のツマのようなものとはいえ、多少粗の目立った感じか。2話構成の予定であったらしいがルール把握の不十分さによりPC達は第1話で全滅と相成った。次は負けない。
それから、セッション開始前に、その人は結局他の卓に入ったのだが、マスターに対して自分は早く帰りたいからシナリオ時間を短くしろ、具体的にはマスターの予定の3分の1にしろ、と圧力をかけている人がいた。ちょっと常識を疑う。

その後はスコットランドヤードやってロックやって寝ましたとさ。

 本日1本目のシナリオは私がマスターのSTORMBRINGER 2nd。
 とりあえず不調から立ち直るために典型的な意思決定方式のシナリオを作ってみたが、なんか上手くいかなかった。ぶっ壊れたわけではないんだけれど。
 あと、プレイヤー参加してくれた方の1人のブログをちょっと覗いてみたら「俺つえーバランスで作られたNPCデータがまさに初心者のやることで苦笑した」と書いてあったけれど、NPCデータも初期作成キャラのデータなんだけどなぁ。クリティカルを出しすぎたかもしれんと思う今日この頃。あれかな、強そうにロールプレイしたのが悪かったのかなぁ。それともプレイヤー側の魔術師にはデーモンの召喚を「師匠がいない」という理由で却下したにも拘らず敵にデーモン使いを出したのが悪かったのかなあ。でも人数でPC側が有利である以上単体を強くしないと敵役はどうにもならないんだよなあ。結局最終戦闘はPC側がほぼ無傷で勝利して終わったし。
 まあ後そのプレイヤー氏はマスターの定めたレギュレーションを無視して強いキャラクターを作っていたので指摘を素直に受け入れづらいというのはあるのだが。いやまあ件のプレイヤー氏に人間的な部分で問題があるというのはサークル内でもよく指摘されていることであるし、私もよく目にするところであるので私が気にしすぎなだけなのかもしれないのだけれど。


 2本目のシナリオはOBのMUさんのARA2e。
 サンプルシナリオであったため内容は書かないが、ちょっとあのミッションにしては報酬少なすぎないかな。まあマスターによって戦闘バランスに調整が加えられたので、戦闘シナリオとしては楽しかったけれど。

 そんな1日でございました。
 昼から参加するつもりだったものの体調が優れなかったので今回は夜からの参加。
 だからシナリオは1本しかできませんでした。

 本日のシナリオはOBのHIさんの戦国霊異伝。
 スペックの都合上善なる巫女を作ってみたがやっぱり演じきれなかった。厳しい状況になるとどうしても合理的な判断を優先してしまって感情面における判断を軽んじてしまうのが私のロールプレイの欠点である。あと、相手からキャラクターではなく、プレイヤーである「私」に納得のできる理屈を提示されてしまうと反論をせずに受け入れてしまうところとか。
 やはりその辺合理的すぎるし、言ってしまえば臆病なんだよなあ。そもそも昔から私本人が人間的感情については「理解はできるが重要視はしない」という態度を採る人間であるし。この辺は私の人間的欠点なのだろうな。

 その後は適当にだべって帰る。