bob-cafeboyのブログ

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があって、反対側にがあったとして。



紫のあなたはふらふらと、



になろうとしているのか、



になろうとしているのか。






別にどっちだっていいんです。



自分がだと言い張れば、あなたはです。




いやいや、わたしはですよと胸を張れば、あなたはです。







つまりは、で、なんですね。












こんにちは、はじめまして。


今日、久しぶりに髪の毛を切りに行きました。



いつも担当してくれた美容師さんは、一身上の都合で退職。



それでも、いいやと電話を入れ、



渋滞ですから、と、うそをつき10分の遅刻を背負い





今日、久しぶりに髪の毛を切りに行きました。




繰り返してみたものの、

別に髪の毛を切ったことを、今ここでへらへらとダブルピースの写真付きで


お届けするつもりは毛頭もなく、



そんなのは二流芸能人におまかせして、



わたしは二流平凡社会人の語りをさせていただく。






今日、久しぶりに髪の毛を切りに行った、その美容室では



この間まで、受付か、掃除や、雑用をこなしていた女の子が、


なんとわたしの施術のアシスタントをしていた。




新しくついた、担当のこなれた美容師さんから指示を受けながら



必死に必死に、頭の中でページをめくりながら作業をすすめている。





去年の今頃、当時の彼女は、店先に散らばるイチョウの葉を



何度もしつこく吹く北風に負けずに掃き掃除をしていた。




「はあ、あたしなにしてんだろ。」

「美容師なんて向いてないよ。。」



遠目に、下手なアテレコだが、たしかにそう見えたのだ。





そんな彼女が、今日は私の髪の毛を必死にきれいにしてくれていた。






「わたし、この仕事向いてないから、辞めようと思っているの。」


そんな相談を受けたことは何度でもある。



そしてそのたびに、わたしはこう返してきた。



「向いていないような、別ジャンルの人間が、

めげずに続けて、その花が開いたら、それってすっごくおもしろいことになるね。」





そう、になり、になるのだ。




世の中そこらじゅうに散らばる有象無象が

こぞってコラボレーションなんていうけれど、



になり、になるようなとんだパラドックスが


一個人で完成されたとしたら、それはすっごくおもしろいことなのだ。






今日の彼女はまだそんな風には見えなかったけど、


いつかそんな日が来たらいいな。





私は、長い施術時間の間に、そんなことを考えた。