成人過ぎた息子と 夫の母の会話
(そっと 聞き耳をたてて、潜む私)
「ばあちゃん、じいちゃんの夢見たわ」
「そう。どこにいたの?」
「じいちゃんと 海みながら、いろんな話した。
いてほしかったなあ、ずっと」
そういいながら、仏間へいき、手をあわせていました。
4歳だった息子は 「僕にとってのじいちゃんの記憶は
自分の記憶なのか、聞かされて覚えていることなのか、よくわからない」といいます。
8月10日は 父の17回目の本命日。
お盆の 他ご一同様の精霊より ひと足先に 息子のところへ来てくれたようです。




