盆休みは遠征が出来ません(泣)(泣)(泣)
やる事ややりたい事は腐るほどあるから自粛期間中だろうが関係ないけどね♪♪
エギングロッドの8対2くらいの先調子の竿をぶった切ってグラスソリッド突っ込み、穂先を変える事で7対3の竿と6対4の竿を作りました。
オモリ負荷が全く同じのウキが二つ並んでます。
足は二つとも竹足、
左がボディ径が6ミリ
右がボディ径が3ミリ
左がトップがムクの08ミリ径
右がパイプの2ミリくらい径
釣り味はガラリと変わる。
左は胴調子の竿じゃないとトップ折るし右は長尺の竿だとトップ短くて使えない。
アタリの出方は左はトップが長い分の立ちが遅い分で上の方でアタリがよく出る。
右は入れ食いの時に短尺の竿で一番に威力を発揮する。
全く同じ深さの釣り場で極端に違う釣り味になるウキとして紹介しました。
自分が好む長さと太さと径を見極める釣りをせずに人の真似ばっかして竿とウキと棚が合ってないから釣れない時間が長く続いてしまう。
せっかく釣れてもタックルのバランスが違うからトラブルばっかり起きる。
ルアーも同じね。
人真似ばっかしても上手くなりません。
ネットの情報ばっかに流されて人に合わせて釣るんじゃなくて魚に合わせて釣りしないといけないとボクは思うんですが??
だから細かくデータを残すべきなんだよね~~
潮回りは?時間は?竿は?リールは?エサは?
ポイントは?
釣れる違いを見極める事を繰り返すと釣りは上達していきます。
仕掛け作りはボクがずっとやってたからしゃあないですがね。
不貞腐れて携帯を弄ってるかと思いきや言われた事をメモしてました。
ボクは他人の竿や仕掛けが折れようが釣れなかろうが関係ないけど釣れるようにはなってもらいたいとは思ってます。
お義父さんの初盆中。釣り行きてぇ↓↓↓