どうも2日酔いで死にかけながらサッカーを見ている男です。


ユベントス対アトレティコは鳥肌不可避の逆転ゲームとなった。


1stレグを2対0で落としたユベントスが勝ち上がるには最低でも3点を取る必要があったが、ずばり3対0で勝ち抜けを決めた。


この奇跡のドラマを演出した役者こそがクリスティアーノロナウドだ。


大のアトレティコキラーであるロナウドがハットトリックを達成。


ロナウドの活躍もさることながら、ユベントスのプレーそのものが際立って良かった。


序盤から勇猛に攻め立て、加えて守備では枠内シュート、コーナーキックを共に0で抑えるというか無双ぶり。


以前ロナウドが所属していたレアルも同様だが、ユベントスのCLにおける勝ちパターンとしてはロナウドをとにかくフィニッシュに専念させて爆発的な得点力を発揮させることになるだろう。



そのタスクを見事に実行させたアレッグッリ監督をはじめユベントスの選手には脱帽する。


今シーズンのユベントスのベストマッチと言えるだろう。


現在33歳のロナウドを153億円という莫大な移籍金で獲得したユベントスの幹部は歓喜に満ちているだろう。

なぜならロナウドはCL制覇のために獲得されたのだ。


ユベントスはイタリアで絶対的な地位を築き、ロナウド抜きでもセリエAや国内カップの制覇はもちろん、CLでもベスト4には進める力を持ったチームだ。


つまりCL制覇をしない限り、ロナウドの獲得は失敗と言われることになるのだ。


またこの試合でロナウドが世界最高たる所以を改めて見せつけられた。


メッシ、ロナウドの次世代エース討論でお馴染みのネイマール、ムバッペ、アザール、サラー、グリーズマン…など技術的には秀でているものの、CLなどの大舞台における存在感や圧倒的な実績という点においてロナウドらと雲泥の差である。


やはりクリスティアーノロナウドは偉大なのだ。