東日本での大地震から一週間以上が過ぎましたが、 いまだ被災地には毎日生きていくのも大変な人達が溢れているという現実をテレビやラジオなどのメディアを通してでしか知り得ていません。
まるで映画を見ているような悲惨な状況が今日本で起きているのに、自分は北陸いう今回の大地震の被害を受けていない安全な地で震災前と何ら変わらない生活を送っていることで何と言葉をかければいいのか分かりません。
今朝の新聞には支援物資が届いていない避難所も多くあると書いてありました。
この原因としてはガソリンが足りない、輸送するトラックが足りない、道が整備されていないなどです。
テレビなどで中継している避難所は比較的に道が整備されている所らしいので、現実はもっと苦労されている被災者の方々がいると思うと本当に胸が痛いです。
震災後、自分には今何ができるのだろうと考え、赤十字社に出来る限りの募金はしてきました。
また、北陸から電力供給ができるのか分からないけど、節電も心掛けています。
しかし、今できることはそれだけ。
被災地に行くことも出来ず、離れていても芸能人のように呼び掛けで多くの人から義援金を集めることも、歌手のように歌で被災者の人達の心を和ませてあげることも、スポーツ選手のように夢や希望を与えることも、いち会社員の自分にはできません。
無力です。
数日前から北陸でもガソリンは任意ではあるけど20Lまでという看板を出すスタンドを見かけるようになり、大手スーパーでは国からの要請で押さえられている商品がいくつもあると聞きました。
仕事では取り引き先の大手企業でも東北や関東にある会社や工場では機能していない所が多々あり、商品がいくつも入ってきません。
少しずつ全国的にも影響が出てきているようです。
今後、回復しかけていた景気にも変化があるのではと少し焦りを感じています。
自分に出来ることには限りがあるけど、今は与えられている毎日を幸せだと強く感じ、買い溜めなどをして家に引きこもるより、前を向いて今まで通りの生活していくことで日本の経済も潤っていくと思います。
P.S.仕事中にラジオから流れてきて凄く心に響いた曲です→ゆず/Hey和






