掲題の社説が東京新聞ホームページに掲載されています。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20061007/col_____sha_____002.shtml
歴史問題は正面から議論すべきで、詭弁を弄していると何時までたっても未来志向にはなれません。
ここらで、蒸し返しは止めるべきですが、安部首相の答弁は揺れ動いているようです。
http://www.asahi.com/politics/update/1007/001.html
何れにしても、首相は個人ではなく、国民の代表であることを肝に銘じて、国民の平和と幸せを考えて行動して欲しいと思います。
山口実